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生命保険のセールスレディを始めました。

月のノルマは最低2件です。私はビジネス街勤務なので職域を決められて毎

日昼休みに同じ会社を訪問します。最初はとにかく毎日顔を出して飴等を配

って顔を覚えてもらって徐々に家族構成や既契約保険情報を聞き出してうま

くいけば転換してもらったり未加入の人には加入するように勧めたりする手

順だそうです。

でも私の職域は昼休みは12時15分からで社員の席までは行ってはいけないの

で厳しいです。

今回4日が締め切りです。今月は記念月だそうで達成できた人は6日に日帰

り旅行に招待されます。私は旅行に行きたいとは思いませんが主管は絶対全

員達成するようにと燃えています。

1件目は姉に学資保険に入ってもらいました。もう1つが問題です。

職域で転換を考えてくれそうな人がいたのですが、主管は日にちが迫ってい

るので無理だろうと言います。だから親戚や友人、知人誰でもいいからあた

ってみてと言われました。あまり親戚や友人には言いたくなかったのですが

仕方がないので言いましたがやはり駄目です。親に親戚にも言った事を言っ

たらすごく怒られました。そんなにしつこく勧誘してないです、軽くあては

ないかなという風に聞いただけなのですが、「みっともない、惨めだと思わ

ないのか」とかカンカンです。親戚ばかりあてにするのはいけないとは思い

ますがそんなにおかしい事なんですかね。これからもノルマは毎月あるんだ

から無理なんじゃないか、もう辞めたらと言われます。

成績の良い人は月10件以上とっているみたいですがどんな人なんでしょう

か?明るくて社交的で話し上手な人だとは思いますがそれだけではとれない

ですよね。たまたま保険の見直しを考えている人や未加入の人に出会えた

という運の要素が強いとも思うのですがどうなんでしょうか?

A 回答 (4件)

お気持ち察します。

私も10年以上前に生保の仕事をしていて管理職まで就きました。
親戚のに話保険を勧めるようにという上司・・・・。ほとんどの上司がそうですね。私も新人の時は凄く嫌でした。自分が嫌なことは他の人だって嫌と思いますよ。だから私は部下には一切言いませんでした。
今は生保は難しい時代で仕方ないと思いますが。
本当は転職を勧めたいところですが、それは自分で決めてください。

私のアドバイスは今の職域について上司と相談してください。担当する会社は何社持っていますが?最低でも5社は持ちたいですね。それで何曜日はどこの会社へ行くという方法をとってみたらどうですか?相手の企業も毎週月曜日は〇〇保険の××さんが来るという印象をつける。

それと今の現状としては新規契約は少し難しいと判断します。
上司に言って既契約者で転換できる資料をコンピュータから出してもらって電話でアポ取りをする。下手な鉄砲も数打てばあたるではないですが。
20人分のデータで1件アポでも取れれば大変ラッキーです。
既契約の資料も退職して担当がいないものですよ。

でも親戚うんぬん・・飴を配ってうんぬん・・・。なんてやっているから生保レディは馬鹿にされちゃうのですよね。凄く優秀で勉強をしている人もたくさんいるのに。残念です。

peterrabbitさんも仕事を続けるなら金融・税金等の勉強をしてファイナンシャルの資格を取得するように頑張ってください。
他社の商品研究を始め、その他にも日本の情勢を始め色んな知識を身に付け、色々なことを聞かれても答える事が出来るようになれば、トップセールスになれるのではないでしょうか?

現実として、自分の会社のソルベンシーマージン比率を答える事が出来る生保レディは、各営業所に何人いるのでしょか?ふと思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今の職域は2Fと4Fしか行けないし、席まで行けない、他社も来ている、2Fは別の会社も入っている為本当難しそうです。上司もわかってくれていてもう1つ職域を決めてくれたのですが、全然実行してくれません。本当5社ぐらいほしいです。でもだいたい先輩達も3社以上もっている人はいなさそうです。
既契約の転換も見てくれていいのがあったと言っていたのに話を進めてくれないです。
ファイナンシャルプランナーですか、とれたらいいですね、でも私は簿記の3級でもさっぱりわからなかったほどおバカなんですよね、最初の生保レディ登録の一般試験でもいっぱいいっぱいでした。
ソルベンシーマージン比率は研修中に習ったし、チラシもあるので知っている人は多いと思いますが。

お礼日時:2003/02/02 18:13

大切なのはどれだけお客様の立場に立って提案が出来るかということでしょう。


必ずしも会社が売って来いという商品がお客様に必要な商品ではないということを認識しなければなりません。
では、どんな商品がそのお客様には必要なのか。
お客様が欲しがっている商品?勿論それが一番重要なことで、加入していただけるかどうかは、ひとえにそこにかかっています。
しかし、お客様は程度の差こそあれ、保険に関しては素人で、自分で自分に合った商品を選べるだけの知識を持っていらっしゃらない方が数多く存在します。
ですから外務員はお客様自身も気付いていないニードまでも引き出し、そのニードの必要性を認識していただくことが第一の仕事でしょう。
そして、そのニードに答えられる商品を提案する。
これが出来るのが優秀なセールスマン・セールスレディーだと思います。
とにかく初めは知識を身につけることが大切だと思います。
自分が扱う保険商品は勿論のこと、公的年金制度や保険の周辺分野にまで及ぶ幅広い知識を身につけてください。

ここの質問にもよく、見直しをしたいとか、自分の保険の内容を詳しくしりたいなどの質問が数多く寄せられていますが、そんな質問に目を通されたことはありますか?
その方たちが何故そんな質問をここに寄せられるのでしょうか?
本来ならば保険の担当者に聞くべき事をここに質問されているという事実をよく考えてみてください。
中にはその理由をはっきりと書いていらっしゃる方もいますよね。
見直したいといっても納得できる提案を持って来てくれない。
勧められるままによくわからないで入れられてしまった。
担当者が辞めていていない。
なんとなくセールスレディーに不信感がある。
などなど。
これらを見ればある程度一般のお客様がセールスレディーに何を求めているかがわかると思います。

また、お客様と一口に言っても様々なタイプの方がいらっしゃいます。
でも、大まかに分ければ2つに大別できると思います。
顔見知りに勧められると義理を感じて入ってしまう、入らないまでにも聞いてしまうタイプ。
顔見知りあるいは親戚・友人でも、保険などの個人的で重要な問題は自分で納得しなければ決めないタイプ。
前者の方には「アメ配り」なども有効な手段かも知れませんが、入っていただいた後で、前述のような不満を持たれるケースも出て来る危険性があります。
後者の方には全く効果の無い手段でしょう。それどころか「わずらわしい」と思われる方も中にはいらっしゃると思います。
しかし、きちっとした知識を持ち、お客様個々のニードに応じた提案が出来れば、両者のタイプに通用します。

本当に良いものが勧められるのであれば、あなた自身も親戚や友人に話を聞いてもらうことにわだかまりは感じないはずです。
そしてあなたのわだかまりの根本には「保険を勧められるのは迷惑なこと」という意識があるのではないですか?
親御さんも同じような感覚を持っていらっしゃるから腹をたてられたのではないですか?
初めは迷惑に思われても、相手が納得し、「勧めてもらって良かった。」「話を聞くだけでもためになった」と感じてもらえれば、初めに迷惑に思ったことなどなんでもなくなってしまうはずです。
そして、「良いものなら他の人にも勧めてあげたい。」という気持ちも起きてくるかも知れません。
そうすればお客様はどんどんと広がって行きます。

理想論のように感じられるかもしれませんが、これはある知人の実体験です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ここに保険の見直しなど質問されている人たまに見ますね。
そうですね、セールスレディっていまいち信用出来ない、強引に会社が売りたい商品を勧める、押し売りみたいにされそうなイメージがありますね。
お客様は私は後者が圧倒的に多いんじゃないかと思っていますが。
前の会社でもそういう人が多かったです。
でも義理を感じて入る人も少なくはないそうです。
だから飴やティッシュを配ったり、占いを持っていったりするのも効果があるとか。また個人商店に行って配るチラシの裏に無料で広告を載せてあげたら入ってくれる人がわりといるって聞かされましたがそううまく行くのか疑問です。
そうですね、上司も親戚や友人にも薦められないようなものを売っている訳ではない、本当に良いものを売っているのだから自信を持って勧めたらいいと言いますね。でもそう安くないものだし損する確率の方が高いものですから難しいと思ってしまいます。

お礼日時:2003/02/02 18:31

昔は、柴田和子という人が有名でした。


著書をアマゾンで扱ってますので、読んでみたら。ただ、悩んで内向する人は生保には根本的に向いてないでしょう。適職さがしましょう。
「正々堂々のセールス」
「トップ・オブ・ザ・セールスーこの人たちはなぜ成功したか」
生保は、入社、結婚などくらいしか新規がないので、難しい業界です。また、予定利率も下がり、生保の会社自体、厳しい時代ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
柴田和子さん第一生命ですよね、私も第一生命なんです、だから結構彼女の話は聞かされました、ギネスブックに載った事もあって年収が億を越しているそうですね。ビデオも見ました、60代で普通のおばちゃんって感じでしたが。すごく明るい人だそうですね、あとやはりマメで行動的な感じでしたね、最初は知り合いや親戚に話す時にも練習台になってと言って話を持っていったそうです。私はいきなり入る予定ないかなどと聞いたので駄目なんですね。私にはやはり向いていないかもしれません、もう少し様子をみて転職を考えます。

お礼日時:2003/02/02 18:01

信用を得ることが大切だと思います。


保険は安いものではないですし、一生付き合っていくものですからね。

以前に私も保険の営業をしておりましたが、同じ職場の方で一月に何十件も契約が取れる方というのは、古くからのお客様を持っていたり、またそのお客様からの紹介であったりでした。

話し上手というよりも、保険の必要性や、転換する意味、メリット等を簡潔に正確に誠実にそして解り易く説明する会話法が必要だと思います。

保険の営業というだけで倦厭されたり嫌がったりする方もいらっしゃいますが、突然保険の話をするのではなく、現在されている飴配りや、日々の訪問、たわいのない会話で顔を売るのと信用を得るのが大事です。

短期間であと1件ということですので、上記の方法は難しいと思います。
当たって砕けろで、難しい話をせずに提案書を提示してみるだけでも良いと思います。
職域の本人さんだけでなく、家族オ構成をさりげい会話で聞き出し、ご家族の方にも進めてみるというのも良いかも。

生年月日を聞きださなくても良いのです。
だいたいの年齢でだいたいの保険金額を出した提案書を見せるだけでも、興味のある人は向こうから聞いてきます。

もちろん運もあるかもしれませんが、やり方は工夫次第。
お客様はまず保険金額から見ますから、安いものから持ち出して、高いけど良いものへと話を持っていってはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私も以前は保険って全然興味がなくて掛け捨てで無駄なものだとばかり思っていました。
前の会社で事務をしていた時も保険のお姉さんが来てました。
女性10人ぐらいでランチを食べているところに入ってきて飴や占い等をもってきてましたが、みんなもらうだけはもらって保険の話になると耳を貸そうともしない人ばかりでしたね・・・。
現在行っている職域もまだわかりませんがやはり見込みのある人は少なそうです。でも前の会社の人たちよりは聞いてくれそうな人が多そうです。
まだまだ勉強不足で自分でもどのような保険が良いかとか説明とかもうまくできないですがもっと学んでいきます。

お礼日時:2003/02/02 16:36

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