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はじめまして。昔不安神経症で精神科に通ってました。最近心臓か胃が締め付けられるような感じがあり心電図など取りましたが異常ありませんでした。
心療内科に通いパニック障害だと言われジェイゾロフトとメイラックスを夕方一回、頓服でデパスをもらいました。心臓などは良くなったんですが最近急な不安感に悩まされています。
私は趣味でパチンコをやります。最近の台は光がすごいのですが最近連チャンした時に限って不安感が襲ってきます。最初胃の辺りが違和感を覚えじわーっと下半身まで変な感覚が襲います。その瞬間手足が急激に冷たくなります。急いでデパスを飲むと少し良くなりますが最近は飲んでもまたなるときがあります。
ものすごい気分悪いです。その時間はせいぜい1分くらいなのでパニックにはなりませんがなんか腹がたってきます。
長文で申し訳ありません。やはり光などからそうなることはあるのでしょうか?音は耳栓をしているため気になりません。唯一の気晴らしですのでやめたくはないのですが。。。
あとデパスは0.5ミリですが1日一度飲んでました。昨日は一錠飲んで一時間後にまた飲んでしまった事にショックでした。良くない行為でしたでしょうか。よろしくお願い致します。乱文失礼しました。あと初めての質問ですので機能の使い勝手がわからずご迷惑かけてしまうかもしれません。

A 回答 (3件)

私もパニック障害の治療中ですが、パチンコもやります。


いつも感じているのですが、パチンコとパソコンとTVゲーム等はこの病気にはNGです。症状の回復を間違いなく遅らせます。
温泉、飲酒はリラックスできますが、医者に言わせると薬の服用中は飲酒もダメだそうです。
「連チャンしたときに限って・・・」というところが微妙ですが、ノーマルからの昇格とかが多い機種ではないでしょうか。緊張・不安が症状を引き起こすことを覚えて置いてください。
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昔不安神経症だったという事ですが、その事は解消したのでしょうか?貴方の心配はそのこととも関係しています。

と言うのは「異常に意識をする事」が神経症の原因を作っているからです。

人間は異常に意識をした時には、何事もうまくゆきません。この事が総ての精神疾患の大本を作っています。その証拠が症状と言うものが、症状名になっている事です。訴える事が異常に意識した事であり即症状名になっている事実です。それは自分の心に対する無知から生じています。

人間がうまく生きている時には、自我意識が引っ込んでいるという事実です。ゴルフの優勝がかかった試合などにも言えます。意識をした方が負けるかも知れないという事です。普段通りの事が意識をしたために出来難くなってしまう事が有るという事です。それは無意識になり難くなるという意味です。

眠る時には本当は自我意識は眠っていません。眠ろうとした場合には、一旦自我意識は引っ込んでしまって、無意識と切り替わっています。切り替わった無意識が、心と体を眠りの世界に誘っています。是が快眠と言う事になります。

処が自我意識が意識の力、或いは意志の力で強引に眠ろうとした場合には、眠る事さえできなくなってしまいます。是が不眠症と言う事です。是は心に何か不安が有って{本人は気付かないかも知れませんが?}自我意識が、無意識に自分を預けられなくなってしまう、或いは無意識を無視してしまう事と言えます。

神経症には様々な症状が有りますが、全てに言える事です。自我意識が自分の無意識と対立と矛盾を起こしている状態、或いは無意識を無視してしまった状態とも言えます。人間の普通の状態は無意識と意識が互いに連絡を取り合って、密にコミニュケーションが取れている状態と言えます。是が健常者と言える人達の心の中です。この切り替わりが余りにもうまく運んでいるために殆どの人はこの事に気が付きません。その生活には特別な不安は付きまとっていません。又不安は特に感じていません。

精神疾患の特徴は、常に不安と隣り合わせ、或いは不安の中にいます。それは「一切皆苦」と言った方が良いかも知れません。その不安は外界から来るものではないという事です。全てが自分の内部から発生しています。それが意識をする事から発生しています。

意識をすると言いましが、特別に指揮をすると言った方が当たっているかも知れませんが、特別に意識した事が、体の事の場合が「自律神経失調症」と言う事になります。

行動や、感じ方を特別に意識をした場合には「神経症」と言う事になります。

内面を特別に意識した場合には、その意識をした内容によって「感情障害、鬱、躁、躁鬱」と言う事になります。

ですがその事を、起こさせているものは実は簡単な事です。健常者と違う処は、自我意識と無意識との間でコミュニケーションが取れていない事が原因と言えます。そのために「無意識の意識」是は仏性と言うものですが、仏性が元の{普通の}状態、意識と無意識が手を取り合って普通に暮らす事、の生活に戻そうという事で自我意識に圧迫を加えてきます。是が不安であり、罪悪感で有り、違和感で有り、心の騒がしい感じと言う事です。

神経症の完治と言う事を説明したいと思います。神経症の完治とは、治らなくても良かったと分かる事です。言い方を替えたなら、症状は誰にでも在る、普通の感じと言う事が理解できた時です。不安と言う事に付いていえば、不安はただの雑念、と言う事で特別に意識をしなかったなら、すぐに忘れてしまう、唯の感情と言う事が理解できる事です。

問題は、特別に意識した事が問題だった事に気が付くという事です。その事が分かったために、今度は特別に意識をしなくなります、意識をしなくなって「症状が有っても」忘れてしまっています。意識にさえ上ってこなくなります。是が神経症の完治と言う事になります。

不安を意識しなかったら、忘れてしまいます。不安を意識したら、不安になります。その不安を追い出そうと一生懸命になったとしたら、初めは小さな不安がもっと大きくなってしまいます。是がパニック障害の正体と言えます。これらは、意識と、無意識との協調が人生を安楽にしている事を知らない事から引き起こされています。人は自分だけで生きている訳ではないという事はこんな処からも言える事です。

人は自分の中のもう一人と仲良く暮らす。是で心が騒しくなくなって心が平和になって、それが安心と知る事が出来ます。心の自由とは自我意識が自由に無意識に切り替わるというメカニズムを知るという事。その事が自由にできる様に生きてゆく事、是が人間死ぬまで修行が続くと言う事になります。頭で判っていてもなかなか出来ない事でもあるからです。
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光の点滅がその反応を引き起こした可能性は高いと思います。


光過敏性発作と言われるものです。
(参考:http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=23557842

パニック障害を抱えられている場合、パチンコに限らず、
ゲームや画面など、光が早く点滅するものは避けた方が良いと思います。

ご参考になれば幸いです。
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