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うちの出窓がちょっと特殊な構造をしてて、結露に対処できなくて困っています。

説明が難しいのですが、
上から見るとL字型の大きなFIX窓で、コーナー部分のすぐ前は1m+直角に1mぐらいの幅のL字型の壁があります。
外から見ると、大きな出窓ですが、室内から見ると、コーナーには壁があるので、窓が二つあるように見えます。
(多分強度の問題で角に壁が必要だったのだと思います。)

このコーナーの部分が問題で、人が入れないので結露対策が難しいのです。
水滴を取るのすら困難です。
猫がいるのでヒーターは危ないし、窓を舐めたりするので薬品を塗るのも避けたいです。
内窓やガラスの変更は面積が大きいので予算オーバーでした。
今現在は、レースのカーテンと厚手のカーテンを取り付けているだけです。
夜に暖房をつけるとびっしり水滴が付きます。角の部分は晴天の日中でもなかなか乾きません。

こんな状態なので、窓の外から何か結露対策ができるといいなと思うのですが、何かいい方法はないでしょうか?
(家の一番目立つ面になるので、あまり冒険はできませんが)

A 回答 (5件)

外からは難しいというか目隠しになってしまいます。


植木を植えるくらいしか・・
それよりも室内側に、カーブレールで一体のカーテンを付けて、室内の空気が対流してその部分に接触しないようにするだけで、ほぼ結露は解決できます。
 カーテンは、上にシェードを付けるか、カーテンボックスをつけるか、あるいは天井までにして、上から入る空気を止め。
 下は床までたらす。
 脇は、窓より15cm以上はみ出る。

 カーテンは結露対策で最も効果的な方法ですよ。

 私は、すべての窓のカーテンはカーテンボックス付、ないし天井まであります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
カーテンの対策やってみます。

お礼日時:2009/02/06 12:56

ガラスの温度を室温以上にしなければ結露を防止できません


内側に断熱材を貼る
ガラスに熱線を貼り付ける(電気を消費する)
ガラスに乾燥空気を吹き付ける(デフロスター)
室温をガラスと同じ温度にする
室内の湿度を下げる

石鹸液を薄めて塗れば結露は防げませんが曇りは防止できます
水が垂れるのでその対策が必要です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
せっかく答えていただきましたが、
先に書いたように、困っている一角は内側からの対策が難しいです。
喉が弱いので湿度も気温もそれなりには欲しいところですし…。
でも参考になりました。

お礼日時:2009/02/06 12:43

コーナー窓の類ですね。

別に特殊と言うほどでもないですよ。

で、結露対策はまず室内の湿度(空気中の水分含有量)を低減させないと、始まりません。除湿、換気など。そのうえで、視認性が関係ないなら、外からプチプチでも断熱材でも貼っておけば、かなり軽減すると思います。
むしろ、内窓なんか付けても、変わらない可能性があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
市販のものが、窓の外側に貼るなと書いてあるものばかりだったので
外に貼ったら効果がないのかなと思ってました。
空気が乾燥すると喘息の発作のようになってしまうので、湿度調整は難しいですが
外から断熱材を貼ってみます。

お礼日時:2009/02/06 12:46

他には除湿機で除湿するという方法があります。



窓の表面の気温の飽和水蒸気量に湿度が満たなければ水滴は付きません。
つまり、窓に水滴がつく前に水分を取ってしまうという方法です。

しかし、窓際の温度の飽和水蒸気量に満たなくするには暖房を効かせた22度位の部屋の温度だと22度の空気は湿度は10%未満になります。

除湿機を連続稼働させるだけで見た目には窓の付近の様相を変えることなく解決できますが

風邪にかかりやすくなり、のどが渇き、鼻、のど、肺の健康に悪いです。

先に回答されているように窓の断熱や対流防止がよいように思います。
いい方法とは言えませんが方法の一つとして

他に思いつく方法はガラスと同じ大きさの厚さ数ミリの透明アクリル板を外でも内でも良いのでガラスとの間に空気の出入りがないようにして貼り付ける(目立たない両面テープで外周を隙間なく張るか、コーキングで)アクリルは断熱効果が高いので結露しにくく暖房費削減にもつながります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アクリル板良さそうですね。
コストがちょっと心配ですが、試してみます。

お礼日時:2009/02/06 12:53

結露の原因は暖かい湿った空気が窓からの冷気によって冷やされ露点よりも低い温度になるときにおこります。


従って、窓の外からの結露対策となると断熱効果をあげることしかありません。サーモスクリーンのようなものが効果があると思われます。
もし外気温が低くなくても結露しているようであれば、木や庇などを設置するのもよいでしょう。

家の中の対策では、カーテンやサーモスクリーンのような断熱もある程度は効果はありますが、下手をすると逆効果になります。窓のごく表面の空気は断熱されているので、部屋が暖まってもなかなかその部分は暖まらないからです。もちろん湿気の流れ込みまでもが遮断できるようであれば別ですが、現実的に困難です。

最近、窓にはりつける採光断熱材もよいものがでてきたときいたことがあります。効果はきっと高いでしょう。

部屋が暖かいのであれば逆にカーテンをあけてしまってファンなどで、空気を流してあげることも1つの手です。部屋の温度が下がってしまうと一気に結露するので注意が必要です。

窓の改修ができない限り、対応方法は一長一短あります。
生活の方法に従ってよりよい方法を見つけられるとよいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どの方法も一長一短あるのですね。
色々試してみて、良い方法を探してみます。

お礼日時:2009/02/06 12:50

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