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あの四行詩は

> 1999年 7の月
> 恐怖の大王が空から降ってくるだろう
> アンゴルモアの大王を蘇らせるために
> その前後の期間
> マルスは幸福の名の下に支配するだろう

アンゴルモアとは民主党大統領候補アル・ゴアのアナグラムである。
そして恐怖の大王とは言うまでも無く最大級のテロ事件である9・11テロを指す。

マルスとはギリシャ神話の軍神マルスを使って戦争する指導者を喩えている
つまり、ブッシュ大統領だ。
「その前後の期間マルスは幸福の名の下に支配する」とは
ブッシュ大統領がテロの前後の期間、大統領であることを示す。

1999年7月とは2001年9月11日を弄ったものだ。
9-11=-2
これを2001と9にそれぞれ足してみよ。1999と7になる。
これはさらに深い意味を持っている可能性がある。

そこで、2001と9にさらに2を足せば2003年11月。

結論を言おう。
おそらく2003年11月、ブッシュ大統領は9・11に関する空前のスキャンダルで失脚。
代わりにアル・ゴアが大統領に就任する!!

・・・これって本当なのですか?
じゃあ始めっからゴア氏だったらあんな悲劇にならなかったのに・・・と思うのですが?

A 回答 (12件中11~12件)

こんにちは。



予言研究者は、どんなこじつけも平気で行います。私は信じませんね。

「トンデモ本1999年」「トンデモ本の世界」御一読をお勧めします。
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ノストラダムス大予言はこじつければどうとでも読めるのです。

信用するだけ無駄です。
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