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○○だということを知りました

この表現を謙譲語にするとどうなるのでしょうか。

A 回答 (5件)

「○○だということを知っています。

」なら
→「○○だということを存じています。」でいいと思いますが、

例文の
「○○だということを知りました。」だと「存知る」は使いにくいかな。
→○○だということを承知いたしました。
    とか、
→・・・遅ればせながら知りました。

で謙遜している感じになると思いますが、どうでしょう?

「知っている」という状態のときと、
「知る」という動作のときの違い、がありますよね。
例文の○○の内容が不明なのですが、当てはまるか分かりませんが、
例えば、「知る」は「知識(教え)を得る」→「知識をいただいて」のように、言葉を置き換えると謙譲語にしやすいかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
知っている→存じる
見る→拝見する
などのように、ぴたりと変換できる表現はやはり無いのでしょうか。
ご指摘の通り、言い方を変えたほうが無難のようですね。

お礼日時:2009/01/26 20:27

知っている:存じている


知る:存じる、存じ上げる
ではないのかな?

http://mannerpage.com/info/7-9.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「昨日、××は○○だということを存じました。」
「昨日、××は○○だということを存じ上げました。」
このような言い方で正しいのでしょうか。

「存じました」「存じ上げました」でGoogle検索をかけても、
「知った」の意味で使われている例が見つかりませんでした。

お礼日時:2009/01/28 01:37

○○であると存じ上げます



となるでしょうか
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「昨日、××は○○だということを存じました。」
「昨日、××は○○だということを存じ上げました。」
このような言い方で正しいのでしょうか。

「存じました」「存じ上げました」でGoogle検索をかけても、
「知った」の意味で使われている例が見つかりませんでした。

お礼日時:2009/01/28 01:37

失礼しました。


http://www.bunka.go.jp/1osirase/pdf/keigo_sisin_ …
でした。
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「存じる」あるいは「存じ上げる」です。

この二つは次のように使い分けます。

●「知る」対象を敬う場合・・・「存じ上げる」を使う。
 例「先生のお名前は存じ上げております。」
 相手の「名前」を敬うので「存じ上げる」を使う。「存じております」だと、相手に対する敬意
 が表されておらず、不適切である。
●対話の相手を敬う場合・・・「存じる」を使う。
 例「雨が降ったことは存じております。」
 この場合、「存じ上げております」とすると、「降雨」という自然現象を敬っていることになって
 おかしな言い方になる。その場の話し相手に対し「自分は知っている」ということだけをへり
 くだって言うのには「存じております」を使う。

※「存じる」(「存じ上げる」も)は、一般に「存じています(おります)」の形で用いますが、
 否定形の場合は、「存じていません(おりません)」とともに、「存じません」も使えます。

詳しくは、次の「敬語の指針」(報告案)の24~26ページをご覧ください。

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
しかし、私が知りたいのは
「知っている」の謙譲語ではなく、「知る」の謙譲語なのです。
検索すると、「知っている」の方ばかり出てきますね。

お礼日時:2009/01/26 20:25

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