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初めまして。私、文系の大学3回生なのですが、もういちど理系の大学に進もうと思っている者です。今、神経科学を学んでいる最中なのですが、イオンチャネルの数とコンダクタンスの統計的解析について全くわかりません。ゲート電流から求める方法とノイズ解析から求める方法をわかりやすく、どなたか教えていただけないでしょうか? お願い致します。

A 回答 (2件)

ゲート電流を使う方はトリビアルだが、ノイズの方はWiener-Khinchinの定理を使っている。

どんな回路であろうが、入力すると出力が得られる系の、周波数に依存する複素インピーダンスの逆数は、電流自己相関のフーリエ変換で表すことが出来る。これは非平衡統計の基礎となる定理なので、まともな教科書ならどれにでも載っている。逆に、これの書いてない教科書はトンデモなので気を付けること。ともかくこの定理を使えば、自己相関をとる電流はノイズで良いので、ノイズから複素インピーダンスを求めることが出来る。コンダクタンスもわかる。
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大学に在籍してるなら教授に聞けばいいでしょうに


なぜこのような場で?
しかも
すごく困ってるというのはなぜ?

この回答への補足

>大学に在籍してるなら教授に聞けばいいでしょうに
 ご質問ありがとうございます。自分が通学している大学が文系のみであるため、周りに質問できる方がいません。なので、投稿させていただきました。
>すごく困ってるというのはなぜ?
 いきたい大学の研究室訪問が、四日後にあるためです。

疑問を抱く文でお伝えしてしまいまして、申し訳ございません。

補足日時:2009/02/03 03:36
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