プロが教えるわが家の防犯対策術!

写真サークルに所属しているのですが。
写真を撮って、お互い見せ合った評価したり、コンクールに出したりが主な活動なのですが、マンネリ化してきて最近新しい写真やカメラの楽しみ方を模索しているのですが中々コレといったのものが見つかりません…そこでひとつ何か上記以外の写真、カメラの楽しみ方を教えてくださいお願いします。

A 回答 (10件)

全員で同じテーマで作品を集めてみる。


 例えば「猫」とか「看板」とかと言った具合です。
 同じ被写体でも撮る人でさまざまな作品が出てくると思いますし、批評も答えが見つかりやすいです。
撮影旅行に出かける。
 写真+旅行といった楽しみを加えます。
写真展、発表会を企画する。
 目的を持った撮影になります。
新しい写真といわれて思いついたのですが、プロの写真家「中垣 哲也」という方がおられます。
インターネットなどで検索してみてください。
最近、写真+DVDで本を出版されたと思います(本屋さんでも見てください)
オーロラの写真がテーマですが、全国でスライドショーと音楽の演奏を加えた映像ショーを行っておられます。
写真をパソコン(パワーポイント)で編集して、音楽を加えた写真の新たな表現方法だと思いました。
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先にどなたかがおっしゃっていますが、私もいま「俳句」とのコラボを少し追求中です。

写真を撮りながら、俳句をひねる? 作句をする。
写真の瞬発力と、俳句の省略、または凝縮とでもいえばいいのかな。
けっこう楽しめます。
ちなみに、私の主宰する写真クラブのメンバー、何人かも同調して、昨年の写真展では「フォト五七五」として発表しました。
けっこう楽しかったですよ。
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趣味を変える。


ひとつの趣味に固執すれば、そりゃ飽きるさ。
技術も感性も偏見と固着やらで腐ってくる。

なら一掃カメラから足を洗えばいい。
そしたら、世の中が色々違ってみえてくる。

大体、ファインダーからしか物事見れなくなったら感性的には終わってる。
カメラを趣味にする人の多くはそうなって、凝り固まった技術論やらに振り回されて飽きて終わる。でも、本当に面白い写真、特に琴線に触れる写真を撮れる人は、そんなちっぽけな趣味に囚われていない。

(´・ω・`)さぁ、1回、カメラから離れようか。

一時期離れることも無理で、カメラから離れることに恐怖を覚えるようなら、もう何もいえない。ただ、永遠と、そのマンネリ化した生温い世界へ浸り続けることです。

それが幸せか、楽しいかは別として、そうするしかない。
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私も「テーマを決める」に1票。


要はあなたは何を撮りたいか、を探す、そして決めるのです。
皆さんがおっしゃる様に、鉄道、風景、花、タウン・ウォッチング、山や海の日の出・日没、又夜景等々、テーマを探せばきりがありません。
ただ漫然と出かけても得る事は少ないですから、四季折々に、或いは時間毎に変わる状況など、調べればいくらでも情報は有ります。
又、デジタル・カメラならば(一眼・コンデジを問わず)前の方が紹介されている、オンライン・アルバム等も大いに利用すべきです。
(私も、いくつか利用しています)
多くの方々に自分の作品を紹介したり、又、他人の作品を見たりすれば、おのずから何かが見えて来ます。
この場合、作品の優劣など問題ではありません。
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「カメラ」の楽しみ方は既出ですから省きます。


「写真」の楽しみ方は、やはり「テーマを決める」のがいいと思いますが
それと似たようなもので、例えば
一点の俳句をテーマに仲間で写真を撮って見せ合うのも面白いです。

俳句は光景や物事をとことんまで凝縮した世界ですから
それを映像に置き換えるのはなかなか難しいです。
文字面だけを追って映像にする人、作者の心象にまで踏み込む人・・・と
撮る人の数だけ解釈がありそうなですから
ずっとは続けられないとしても
マンネリの打破には案外いい薬になるかもしれません。

私は以前に「井上井月」という俳人の句を映像にしていました。

山頭火の句を映像にしている人も多いです。
それで写真作品を募集している自治体もあります。
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追伸


カメラ・レンズ・ストロボの機能使ってちょっと変わった写真を

風景をわざとミニチュアのように撮っている人もいました。
http://tokyoimagination.matrix.jp/small/small.html

長時間露光・後幕シンクロ・多重露光・高速シャッター
http://pixta.jp/photo/212161
http://keiair.blog77.fc2.com/blog-entry-98.html
http://model-k.blog.so-net.ne.jp/2009-01-10
http://cweb.canon.jp/camera/flashwork/functions/ …
http://tokyoimagination.matrix.jp/long/long.html
http://photozou.jp/photo/list/138850/731910
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カメラ雑誌や、メーカー等が主催するコンテストに全員が参加して、プロの評価を受けるのが一つの方法です。



カメラ専門店でも、独自にカメラクラブなどを応援してくれてるところがありますから、そうしたクラブを利用するのも、マンネリ化し、ある意味で御山の大将的な驕りなどを払拭して、最新情報を知ることも新しい発見に繋がり、面白さも倍増すると思います。

最近は、デジタル化して、撮影だけ・・・・・と、云う方が増えています。敢て、フイルムカメラに戻り、ご自分でDPEも面白いものです。暗室を作るのも簡単です。部屋の片隅に暗幕を張れば出来上がりです。
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「テーマを決める」に1票



鉄道から写真に入った友人の写真を見せてもらうと
・雪原を走る鉄道
・夜の駅舎
・車内
・鉄道で働く人々
と見ていてあきませんでした。

1本の木でも
季節によって時間帯・天候によってその表情は変わってきます。
何月0~x日の間この天候でox時に行けば霧の中で
山と山の間から射す朝日がこの木にスポットライトのように当たる
と語りながら幻想的な写真を見せてくれる人もいました。

ありふれた街でも裏道、そこにいる人々、建物の変わった飾りなど
気にして見ると面白くなってきます。

参考URL
http://album.nikon-image.com/nk/default.asp?2&4
http://photozou.jp/photo/pickup
http://www.zorg.com/exp/ptall
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テーマを決めて撮影する


あえて低品質な使い捨てカメラで撮影する
日時場所を決めて同じ条件で時間制限をつけて
などなにかしら縛りを設ける
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いついつに個展を開催する、


写真月刊誌の年度賞を取る、
などの目標を決めるのが良いのでは。
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