最も質実剛健な腕時計とは！？

以下のような条件にあてはまる腕時計を教えてください。

・頑丈
・防水
・見やすい
・かっこいい
・大人が仕事場でつけれる

個人的には一目で主要情報を確認可能で、
電波ソーラー軽量化薄型化されたGショックGW-M5600-1JFが一番だと思うのですが、
他にもたとえば戦場や過酷なアウトドアとかそういったところもOKな時計はありますか？

可能なら参考リンクも一緒に貼って教えてください！

No.4 回答者： x530 回答日時： 2009/02/22 16:11

No.1です。

> Gショックより頑丈なダイバーウォッチこのお話のおかげで売れたんでしょうか？
・件の逸話により、セイコーダイバーズウオッチは、知る人ぞ知る、歴史的なアイテムであることは事実です。

外装材としては、ステンレスよりもエンジニアリングプラスチックの方が耐衝撃性が優れていることは立証されています。
現在、発売されている「研究し尽くされたＧショック」の方がセイコーダイバーウオッチよりも、実用的な使用においては堅牢なハズ。
４１００ｍからの落下なんて、実用的な衝撃実験ではありませんし。
現実的には、数メートルの高さから、何千回も落としたり、腕の振り程度の力で何万回も衝突させる衝突試験の方が重要です。
また、そのような過酷な試験にセイコーダイバーズウオッチは耐えられないと思われます。

セイコーダイバーズウオッチが、一番、大きな影響（ショック）を与えたのは、カシオＧショックの開発陣の方々だといわれているところが面白いところです。

この回答へのお礼

やはりGショックでしょうかね。
Gショックにショックを与えたダイバーズおもしろいですね。
他の腕時計はないんでしょうか？

お礼日時：2009/02/22 19:47

No.3 回答者： windsnow 回答日時： 2009/02/22 12:54

＞そのダイバーズウォッチの型番を教えてください。

実物の裏蓋には「7549-7010」とあります。これで検索すると、
「セイコー ビッグダイバー300 プロフェッショナルQZ」というのが
名称の様で、オークション等の写真も合っていますので間違いないと
思います。でも現物と写真を改めてみると、No.1の方のリンクに出て
る写真とはベゼルの文字色が違います。（現物は黒地に銀文字）
他は全く同じに見えるのですが．．．。バリエーションがあった？
　
ただ、この時計は３年毎の電池交換にはメーカー送り返しが必要で、
数週間かかる上に毎回￥３０００程度かかるというちょっと面倒なやつ
なのです。次回交換年を裏蓋に刻印して返して来ますが、刻める年度は
１０年分だけなので、私のものも裏蓋は２個目になってます。（９１～００年）
初代Ｇショックは公称７年の電池が１７年間持ちました。
もっとも最後の方はライトスイッチを押すと液晶表示が消えましたが。

今の使用はＧショックフロッグマンＧＷ－２００です。時計である以上、
「必要な時、見たら止まってた」は最悪で、時計としての役目を果たして
ないと考えますのでこうゆうチョイスになってしまいます。
　そうすると、耐Ｇショック＋防水＋電波修正＋ソーラーがやはり最強
とは思いますが。（ＧＷ－２００の時はまだ電波モデルが無い．．．）

余計な話で長くなりました。

この回答へのお礼

300m防水はタフですね。
やはり実際の戦場で戦うアメリカ軍人からコンバットカシオと信頼されているGショックが一番なんでしょうかね。
フロッグマンもかっこいいですが仕事場だとちょっと気が引けます。

お礼日時：2009/02/22 18:56

No.2 回答者： windsnow 回答日時： 2009/02/22 04:45

基本的には現代のＧショックでしょうが、（自分も初代から使用中）

渋いところで「オメガスピードマスター」はどうでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A1% …
ＮＡＳＡが宇宙へ持ってった時計で有名ですが．．．如何せん古い？

（No.1の方の話にビックリ。このダイバーズウオッチを持ってるもの
　で．．．。大分前から電池切れでほったらかしですが、そんなすごい
　ヤツだったのか．．．知らんかった．．．。）

この回答へのお礼

オメガスピードマスターはかっこよくてかなり欲しかった時計です。
初めて月へ行ったくらいですから当時は相当堅牢な時計だったんでしょうね。
古くてもいいものは変わらずいいですけど現代の超高性能なのも同時に知りたいです。
そのダイバーズウォッチの型番を教えてください。

お礼日時：2009/02/22 10:22

No.1 回答者： x530 回答日時： 2009/02/21 22:55

一応、世界最強の耐衝撃性を示した腕時計は「セイコーアナログクオーツダイバーズウオッチ」ということになっています。

有名な話を一つ。
「今までに一番高い所から落とした例としては高度４１００ｍの上空でスカイダイバーがセイコーのアナログクオーツ式のダイバーズウオッチを落とし見失ったが１年後に滑走路の道に突き刺さっていたのが発見され、針も日付も正常に動いていたという話が有名。」下記ＵＲＬから。
http://yumenara01.blogspot.com/2008/09/blog-post …

腕時計の対衝撃性について
http://www.tokunaga.ne.jp/doc/kikaku/06.html

この回答へのお礼

初めてきいたお話です。
こういう逸話は面白いですよね。
Gショックより頑丈なダイバーウォッチこのお話のおかげで売れたんでしょうか？

お礼日時：2009/02/22 02:30