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こちらで良く質問させていただきます。

少しでも質の良い卵子をと思い、クロミッド5日×1錠服用した
結果、30mm級の卵胞がたくさんできタイミングを見送りました。

5日×1錠で過剰効果なら、1日×1錠でもホルモンの補充になるのでは
ないかと思うのです。だいたい5日間連続で服用の薬みたいですが、
なかには単発で服用される方もみえるのではないか?と。

Hmg FSH注射の事も、医師に尋ねましたが、クロミッドより卵胞径は
大きくなりません。と言われましたが、どうゆう意味なのでしょうか?
また、これらの注射も適切な時期に1回のみというのも、あと少し
卵胞径を大きくするのに有効でしょうか?

ご存知の方、アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



>5日×1錠で過剰効果なら、1日×1錠でもホルモンの補充になるのでは
ないかと思うのです。だいたい5日間連続で服用の薬みたいですが、
なかには単発で服用される方もみえるのではないか?と。

たった1日1錠だけ飲むなんてことはないですね。というか、それでは何にも起こりません(^_^;)だいたい、クロミッドはホルモンを補充する薬でもありませんし。そんなに簡単な作用機序ではないですよ。
クロミッド1錠×5日間だけで、卵巣のその反応ということはおそらく、多嚢胞性卵巣症候群なのだろうと思います。普通の反応ではあり得ません。
クロミッドで強すぎるのであれば、クロミッドの量を極端に減らすのではなく、セキソビットがいいかも知れません。

>Hmg FSH注射の事も、医師に尋ねましたが、クロミッドより卵胞径は
大きくなりません。と言われましたが、どうゆう意味なのでしょうか?

どういうって、そのまんまの意味ですよ。自然排卵の場合、一般的には卵胞経が20mm前後で排卵することが多いですが、クロミッド服用周期には25mm、30mmなどかなり大きくなってから排卵することが多いです。これはクロミッドのLH抑制作用によるものと思います。
hMGやFSHで卵巣刺激しても、クロミッドのようなLH抑制作用がありませんので、普通は自然排卵と同様に20mm前後で排卵します。別の見方をすると、LH抑制作用がないので、hMGやFSHで沢山の卵胞が育ったような場合には、早期LHサージが起きて20mmに足りずに排卵してしまうこともあります。クロミッドではそのようなことはあまりありません。

>また、これらの注射も適切な時期に1回のみというのも、あと少し
卵胞径を大きくするのに有効でしょうか?

はい、それもポピュラーな使いかたですよ。

この回答への補足

私は、多嚢胞性卵巣症候群ではありません。
毎月自然排卵します。ホルモン等の異常はありません。
一人子供がいます。
昨年 小さな卵子(16mm)で稽留流産したので、
少しでも妊娠率を高めたいと思い 今回はじめて
自分の意志で薬を処方してもらいました。
結果 治療の必要はないと医師に言われました。

素人ながら、よい卵子 卵胞ができるのならと
模索しこちらで質問をさせていただきました。
次回 医師に注射のはなしをしてみます。
ありがとうございます。

補足日時:2009/02/26 16:11
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