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まさに質問タイトルのことなのですが、

先日、数的の血を伴い、一瞬、不正出欠だと思いましたが、時期的にも排卵出血だろうと思いました。

便器の中を良く見たら、1センチぐらいの大きさの透明色に輪郭が色付いているものが浮かんでいました。

その形もよく本や図鑑に見る「卵子」の形に見えたので、とても驚きました。

またか卵子が肉眼で見えると思っていないので、あれは何だったのだろうと思っています。


どなたか同じような経験、または詳しい方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思っています。

A 回答 (5件)

誰も深刻に考えていないので一言。



不正出血を軽く見てはいけません。

ここでそんな悠長なことを質問している場合ではない
かもしれないので、婦人科の検診をお勧めします・・・。
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 卵子の大きさは小学校の授業参観でこども達に黒い用紙に小さな点が開けられていていました。

それは、それは小さな穴でした。針でちょんと開けたかのようでした。
 さらに、それより小さいのが精子ですので、ぱっとみて分かる程度では有りません。
 何回か続いて出るようであれば病院での診察をお勧めします。
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こんにちは。



>1センチぐらいの大きさの透明色に輪郭が色付いているもの

実物は、それの1/100くらいの大きさですので、全く別の物と思われます(^_^;)

>またか卵子が肉眼で見えると思っていないので、あれは何だったのだろうと思っています。

何でしょうねぇ。面白いですね。
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ご質問のそれは違うと思いますが、人間の卵子は大体0.1mm程度ありますので


見ようと思えば見れます。
ただしそれは他のものを取り除いた研究室の中での話で、
トイレで見えるということはありません。
何故なら卵子は殆ど無色透明に近く、血液など他の要素があれば全く見えません。
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卵子は0.1ミリほどありますので、よく見れば肉眼でも見えますし、


虫眼鏡などを使えば、かなりはっきり見ることができるそうですよ?
私は気にしたことがなかったので見たことがないので・・・
質問者さんは貴重な体験をしていいな~って個人的に思いました(*´∇`*)エヘッ★
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