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7月13日に生理がおわって5日目に中出しをしました! 途中で抜いてたので半分くらいしかだしてません! あと生理は4日間だそうです!! 生理周期は30日でいつもだいたい安定しているそーです!! 排卵日は23〜26です!


その場合妊娠の可能性はありますか??おねがいします!

質問者からの補足コメント

  • 例えばどーゆー時に妊娠の可能性がでてきますか?ネットの情報だと精子が一週間伸びるとか!実際は一週間も伸びる事っておおいんでしょうか??

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/22 20:15
  • たとえばどのような理由でしょうか?具体的にお話をきかせてください!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/22 20:16

A 回答 (4件)

例えばではなく、女性が妊娠出来るのは排卵時期だけだからです。



精子は伸びませんよ!
「精子の寿命が1週間ある」という話でしょう!

精子は男性の身体の中で毎日少しづつ作られますが、1日間で数千万匹も作られます。
男性の睾丸の中には約10億匹の精子が蓄えられていますが、今先ほど作られた精子から5日ほど前に作られた精子が混在しています。
古い精子から寿命を迎え溶けて消滅して行くので、睾丸の中で精子が溢れかえることはありません。

日本人男性は1回の射精で数千万匹~2億数千万匹の精子を射精します。
射精された精子の1/5は健康で元気な精子ですが、1/5は既に死んでいるか、息も絶え絶えの精子です。
要するに、当の男の身体の中でさえ5日間ほどしか生きていられないのに、女性の身体の中で1週間も生き延びる事などありません。

また、精子は酸性の環境に極めて弱いのです。
女性の膣内は1年365日酸性の環境を保っています。
この為に膣内に射精された精子は数時間で死滅してしまうか、受精できないような致命傷を負ってしまいます。

精子が女性の身体の中で生き延びるには卵子と受精した精子だけです。
卵子と受精するためには、膣内から子宮に侵入し、子宮から排卵される側の卵巣に向かい、卵子と出会う卵管膨大部まで泳ぎ着かなければなりません。
しかし、このチャンスは子宮の入り口が開く排卵時期だけなのです。

よく言われる男性の我慢汁(尿道球腺液)は、アルカリ性の特性をしています。
また、女性の排卵時期に分泌される伸びるオリモノ(子宮頸管粘液)も酸性からアルカリ性へと特性変化します。
そして、卵子と出会う卵管膨大部の体液もアルカリ性をしているのです。

要するに生殖に関する体液は、皆、精子の生存を助けるアルカリ性をしているという事です。
卵管膨大部まで泳ぎ着いた精子達は、女性の身体の中で最長3日間ほど生き延びることができます。
この3日間という情報も、どこでどう歪曲されたのか判りませんが間違った情報として伝わっています。

卵管膨大部に泳ぎ着いた精子達の内、直ぐに受精活動を開始(精子は卵管膨大部に到着後5~6時間後に受精能力を獲得します。)した精子は、狂ったように泳ぎ回り、数時間でその寿命を使い果たしてしまいます。
しかし、この時にタイミングよく卵子が排卵されて来るとは限りません。
卵管膨大部に泳ぎ着いた精子達の中でも直ぐに受精活動を行わず、じっとしている精子達がいるのです。
この精子達が最長3日間ほど女性の身体の中で生き延び、卵子が排卵されて来るのを待っているのです。

このメカニズム(なぜ、ジッとしているのか?)は、まだ明確に解明されていませんが、卵子との出会い期間を拡げるための自然な保証機能と専門家は捉えています。
女性の身体の中で精子が最長3日間ほど生存するとは、こういう事なのです。

精子が1週間も10日間も生存していた事例は、精液検査や体外受精などで採取された精子が、卵管膨大部内の体液と同じ特性(アルカリ性)をした溶液の入った試験管の中で確認されています。
しかし、これらの精子には既に受精できるような体力は残されておらず、ただ、生きていると言うだけの状況です。
これを以て、「精子の寿命が1週間も10日間もある。」というセックス伝説が生まれたのでしょう!?

既に21世紀の世の中です。
人の生殖機能については、もう、大部分の所まで解明されています。
「精子が1週間も生き延びる」なんて未だに思っていたり、言っているのは!?
愚か者だということです。

PS;
> 排卵日は23〜26です!

排卵は卵子が卵胞から飛び出して来るイメージがありますが、実際にはジワリジワリと剥がれ落ちるようにして行われます。
その時間は5分で終わることもあれば数時間も掛かって行われます。
しかし、排卵日とは1日もありません。
23日~26日と言う意味は、排卵時期を指します。
子宮の入り口が開くと前述しましたが、これは子宮頸管粘液の特性変化を指します。

子宮頸管粘液は、普段はドロっとしておりシッカリと子宮の入り口を塞いでいます。
このバリアー能力は極めて高く、精子の様な目に見えないほど小さな生き物はおろか、もっと小さな細菌やウィルスさえも子宮の中には侵入出来ません。
それは子宮の中が赤ちゃんを育てる場所なので、女性の身体は子宮の中を絶えず無菌状態に保とうとする機能を持っているからです。

しかし、排卵時期になると子宮頸管粘液の性状変化が起こり、水っぽくなり量も沢山分泌されます。
この時に特性も酸性から精子の生存を助けるアルカリ性へと変わるのです。
また子宮は、普段は殆ど動きませんが、排卵時期になると精子を吸い込むような動きをします。
大量の子宮頸管粘液と相まって、精子を吸い上げるスポイト効果があると考えられています。

貴方の質問の中には、最低でもこれぐらいの事実が隠れていますよ!
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質問の仕方が分かりにくいですよ。



生理開始日は7月10日で、生理周期が30日間、排卵予定日は23~26日、性交日が18日なんですよね。

18日に射精された精子は、72時間後には受精能力を失っているので、排卵が22日以降にされたのであれば、妊娠することはありません。

彼女が10代または20代前半ですと、チョッとしたことで排卵日が前後するので、何らかの影響で排卵が21日にあったとなると、約20%の確率で妊娠に至ります。

よって、今回の質問の回答は、0~20%の確率で妊娠する となります。
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この回答へのお礼

助かりました

わかりにくい質問ですいませんでした!
わかりにくい質問に対してこんなにわかりやすい回答をしてくださりありがとうございます!
いい参考にします!また機会があればよろしくおねがいします!

お礼日時:2017/07/22 20:53

書かれている条件が正確なら、ゼロ%です。

この回答への補足あり
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あぶないかも。

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