プロが教えるわが家の防犯対策術!

L20ETの130Zに乗っているものです。半年ほど前より、アクセルを踏めども3000回転あたりで息切れを起こす症状が続いております。
GOOで質問させて頂いてところ、エアフロを指摘する回答もあり、交換を考えているのですが、同じ『5ピン』(確か、L20は4ピン。L20ETとL28は5ピンと聞いております)仕様であれば、L28用のものでも流用可能なものなのか、どうか、どなたか教えて頂けませんか?
 尚、エアフロのカバーを開けて、フラップと連動して動く、接点のところを接点復活剤を付けて、拭いてみたことがあるのですが、この時は変化ありませんでした。当初は、燃圧が怪しいと思って、燃圧を計ってみたのですが、イニシャル値は3kで、アクセルを踏み込んだ際にも、しっかりと連動しており、問題は無いと思っています。
ここが怪しいのでは?ということをご存知でしたら、合わせて教えて頂ければ幸いです。
以上、宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

再度No1です


最初の回答は130Zにはあまり関心がなかったのですが下記のZ130のサイトを見て、なるほど コダワリノZ なのですね! なおさら満足な状態にぜひ仕上げて頂きたいものです。
参考になりそうなサイトを見つけましたので どうぞ

このサイトはスバルの新しい車ですがエアフロのハンダ不良の状態が写真で掲載されてます。サイト全体がすばらしいです。
http://www.asahi-net.or.jp/~VS6N-MRYM/impreza/ai …

このサイトは既にご存じと思われますが貴重なZのサイトのようでここもまたすばらしい所です。エアフロの写真が出てます。
http://www.takkun.net/dri-z-130.html
がんばって下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
とりあえず街乗りには、さほど支障がないものですから、相変わらずイマイチのまま乗り続けております。
燃料フィルター交換、燃圧計取り付け(確認の結果、燃圧に問題はなく、燃料ポンプは未交換)、プラグコード交換、ディスビキャップ交換、エアフロ接点清掃、水温センサー交換(エンジンが冷えてる時と温まっている時では違うような気がしたので)、触媒取りし、・・・となんだかんだ一人でやってきました。
そして、やはりエアフロが怪しいということで、今回の質問に至ったというしだいです。
たっくんのサイトは、Z乗りはだれもが開くサイトで、私も何度か拝見させて頂いております。燃料系から疑ったのは、そこから得た知識によるものだったのですが、私の130Zは、確認の結果、残念ながら燃料系ではなかったようです。
日々、戦っておりますので、またヒントになるようなものを見つけられ、連絡を頂けたら幸いに存知ます。宜しく、お願いします。

お礼日時:2009/04/13 19:32

自己診断機能を活用してみませんか?


運転席下部辺りにヒューズボックスに14ピンのコネクタが口を開けています。2つの穴をショートさせる為にクリップ1個を曲げれば、ほかに道具はいりません。これで私はエアフロとノックセンサの不良が検知され、結果はエアフロのコネクタピンの内部側の半田はがれでした。ノックセンサ不良はエアフロの故障結果につられた結果で正常でした。
下記サイトのすばらしい情報があります。ぜひご参考に!
無論車種により異なる場合がありますので、本来なら本業のところで。
下記サイトの自己診断の項目
http://www.niji.jp/home/g0873537/index.html
下記サイトもあわせてどうぞ。診断項目全てが記載。
http://www.hanshinauto.com/article.php/200706041 …

このサイトの情報より、エアフロの故障時は車の安全を考えて2500rpm程度に回転が抑えられる事になっています。私の場合は最初は上り坂などの負荷が大きい場合にエンジンがかぶる症状だと思ったのですが、何回も試乗してるうちに2000rpm以内なら何とか走れ、2500rpm程度でかぶる症状であることに気づきました。そして最終的にエアフロのコネクタを壊さない程度にググーと力をこめたとたんエンジンが不調になり、確信を持ち、蓋を外す決意をしました。

エンジンからエアフロを外すことは、配管、リンクが多く、かなりの冒険と躊躇してましたが、いざ実行すると配管はマイナスドライバでぐりぐり、冷却水の漏れはバケツを考えたのですがおちょこ一杯で拍子抜け、6角ボルト4本は20cmのパイプで延長して”バキッ”で何とかで、最後のパッキンは本来新品ですが破らないように少し片側を浮かせ、ひねり、これも無事破損なくエアフロに張り付いた状態で、組付けまでこのままにしました。70mm角の蓋はカッターで最外周を3mm当たるまで差し込み4角をカット、時計用マイナスドライバで角を引っかけて開封です。簡単な拡大鏡で本当に僅かな剥がれあるいは浮きが診られました。30W位のはんだごてで古いハンダも溶けるようにして、新しいハンダをもり付け、全ての端子に行います。
蓋の接着はマーケットの唯一置いてあった透明G40ボンド(ゴム用)で、本来は耐熱と接着力のあるものが必要でしょう。

とにかく意外に容易にできてしまいました。
他に何か質問があれば体験の範囲内でお答えします。
「L20ET エアフロ交換」の回答画像1
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
『運転席下部辺りにヒューズボックスに14ピンのコネクタが口を開けています』これを見つけることができませんでした。いかんせん、昭和58年の車ですので、果たして自己診断機能など付いているのかどうかも怪しい感じです。また、エアフロもむかしのフラップ方式ですので、回答者様の写真にあるものとは、異なるようです。ただ僅かな剥がれあるいは浮きでも、そのような症状が出るとのことですので、今度の休みに拡大鏡にて半田付け部を確認しようと思っております。またご報告させて頂きます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/08 00:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A