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ガンダム00 セカンドシーズンの最終回で初代ガンダム(?)が登場とはネタが尽きたのでしょうか?
また最終回は時間切れの感が強く、ストーリーを圧縮させ過ぎて「あれ!?」と感じたのは私だけでしょうか?

あと今回の隠しネタは初代ガンダム以外に何かあったのでしょうか?
(見逃してしまったのかもと思いつつ・・・)

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

Oガンダムの登場はネタではないと思いますよ。


Oガンダムそのものが再登場した理由は戦力不足の
ソレスタルビーイングが使えるものはフルに使っただけですし、
カラーリングがトリコロールカラーに変更されたのは
ラストバトルでリボンズが乗り込むことになっていたからでしょう。
(リボンズの声はあの方ですから)

最終回はストーリを圧縮させ過ぎてました?
私的には後日談を延々と流されてもつまらなくなると思いますが。
(24話は圧縮させた為、シーンが飛んだ箇所があった気がしますが)

しかし・・・私の前の人、どうしたら最後のバトルが
ガンダムVSグフの構図に思えたのだろう・・・(苦笑)

この回答への補足

>ガンダムVSグフの構図に思えたのだろう・・・

私の感覚ですが、最期のダブル00(ツインドライブ状態)が闘った場面ではないかと思いました。
それは刹那が上からリボンズは横からサーベル(?)で切りつける部分ではないでしょうか。

何度見ても不可思議なことばかりで一杯です。

補足日時:2009/04/05 19:40
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

声優の演出であれば肯ける点もありますが、それだけでストーリーに組み入れたと言われてしまうと疑問です。
ただその様に見抜くことは素晴らしいように思います。^^

圧縮させ過ぎたと感じているのは、リボンズと刹那の決着のところです。
ラストに相応しい心に残るような場面が多々あっても良かったと感じています。
その後の話しの展開は長く感じ、もっとあっさりと不確定要素を撒き散らしながら終わった方が個人的に好きです。

様々な受け止め方があり、ガンダムの歴史を感じました。

お礼日時:2009/04/04 17:15

0ガンダムとのラストバトルが、ガンダムVSグフの構図そのもの。


種死に続きまたもクリエーターの無能さを表すまんまパクリの演出に失望しました。
あんなのをお遊びやパロディだと甘やかすから、アニメーターの質が低下するのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今回はファースシーズンはかなり良かったと感じていましたが、セカンドシーズンの展開とラストには溜息のような感じです。
ツインドライブまではありとは思いましたが、結果的にツインドライブを超えられる何かが足らなかったようにも思います。あとは足早に進んでしまった最終回が残念です。

ガンダムvsグフですか、とても懐かしいです。
ランバラルが言った『少年』や『貴様が勝てたのは・・・』を思い出しました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/30 19:18

質問……?



ともあれ。

>ガンダム00 セカンドシーズンの最終回で初代ガンダム(?)が登場とはネタが尽きたのでしょうか?

あのトリコロールカラーの機体は初代ガンダムそのものではなく、
0(オー)ガンダムという、ガンダム00で初めて登場した機体です。
また、0ガンダム自体も隠しダネとして最終回にいきなり登場したのではなく、ファーストシーズンで既に登場しています。
当時は試作機と言った感じのグレーのカラーリングでしたが、
セカンドシーズンの終盤になって初代ガンダムを髣髴とさせる現在のトリコロールカラーとなって再登場しました。

これは、新しいガンダムのデザインが浮かばなかった「ネタ切れ」ではなく、一種のお遊びと見るべきでしょう。
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この回答へのお礼

初代ガンダムに見せかけた0ガンダムだったのですか。
そして今回はネタ切れではなくお遊びですか・・・。
それにしてもあの色使いはミステイクのように感じています。
初代ガンダムのア・バオア・クーで一瞬だけで過ぎ去る鉄人28号等はありのような感じです。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/29 19:21

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