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小学生の頃、話をする教師の顔を見続けていたら、ぐっとその部分が虫眼鏡を通したように拡大されて見えることに気付きました。
それから事あるごとに、集中して見詰めている部分が大きくなったり、場合によっては遠ざかって見えたり、それを交互に繰り返すような状態になります。
最近ではパソコンの画面で文字を長く打っていると拡大して見えます。逆にキーボードと手は遠く見えます。
映画の『マルコヴィッチの穴』を観たことがある方はイメージしやすいかもしれませんが、一歩手前からキーボードと手を見下ろしている感覚です。
どうやら人の顔が陥りやすいようで、読書をしている時はなったことがないので、距離も関係していると思います。
眼を酷使しているのか違和感を感じ、視線を頻繁に変えれば徐々に治るのですが、困ったことに、最近すぐにこの状態になるのでうっとおしくなってきました。

とても漠然とした説明ですが、この現象には名前がついているのでしょうか。
もしくは、同じような経験をされた方はいらっしゃいますか。
どんな要因があるのかなど調べたいので、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

前に同じような質問がありました。


「不思議の国のアリス症候群」というそうです。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2701253.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「不思議の国のアリス症候群」ですか。
リンクを参照しましたが、その質問者の方や参考URLに載っている症状をみると、複雑な感覚のようでかなり辛そうですね。
私に起こるのはただ左右対称の視覚的なもので、収めようと思えばすぐに治せるのですいぶん軽い状態なんだと思いました。
小さい頃からの頭痛持ちなので、その点が特徴にあてはまっているようです。
世の中にはいろんな身体の変調があるんですね。
教えてくださってありがとうございました。

お礼日時:2009/04/03 17:17

メガネかけているんじゃない?

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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
書くのを忘れていました、すみません。
眼鏡はかけておらず、視力は1.5~2.0くらいです。

お礼日時:2009/04/01 14:49

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