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初級者や中級者が見て勉強になる、デザインの基礎の最低限のことが記されているお薦めの良いウェブサイトや書籍がありましたら、紹介してください。本職ではないのですが急遽、商品説明のためのデザイン(B5サイズくらい)を自分で作らなければならなくなりました。イラストレータは修正などである程度使って独学でも勉強していますが、デザインに関してはは自己流でした。
絶対にありえない、おかしな物にはしたくないので、最低限のデザインの常識を短期に頭に入れたいです。
例えば、明朝体とゴシック体の使い分けの常識とか、配色の良い例、悪い例などの基本、などです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。


配色に関しては、
「配色イメージチャート」(グラフィック社)という本を私は愛用しています。
例えば、「ナチュラルで素朴な色にしたい」とか、「エスニックで異国風の配色にしたい」とかあると思いますが、
そういう配色が目次から選べるので便利ですよ。
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この回答へのお礼

返信がたいへん遅くなりすみません。
紹介いただいた本を購入しました。
配色にも色々なネーミングがあるものだと、また、その種類の多さとそれぞれの微妙なニュアンスの違いに関心させられます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/06/07 00:02

自分が持っている本ではないのですが、参考書を探している時にまさに質問者様のような方にいいな~と思っていた本のひとつです。



MdNコーポレーションのMdNムック
『プロとして恥ずかしくないデザインの大原則』

Webサイトはアプリケーションソフトのテクニックの紹介ページや用語集では便利なところも多いのですが、デザインの基礎的なことについて述べているサイトはお目にかかったことがありません(たぶん自分がそういったところをWebで探さないからでしょう)

自分の場合にデザインの参考書を探す時は、自分の欲しい情報が書いてあることももちろんですが、眺めていて想像力や創作意欲をかきたてられるものを選ぶようにしています。
仕事やアイデアに行き詰まった時にパラ見をして、冷たい水を飲むような、深呼吸をするような、軽いリセットができます。
クリエイティブな仕事の参考書としては大事なことではないでしょうか。
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この回答へのお礼

連絡が大変遅くなってしまい、すみません。
紹介いただいた本はとても参考になります。辞書のように事あるごとに見ています。
その本のシリーズで、・・・レイアウトの大原則、というのも見つけて、それも入手しました。
<眺めていて、想像力や創作意欲をかきたてられる> この本を見ていると自然と自分が今作りたいと思っているイメージに置き換えて見ていられるので、想像力や創作意欲を作り出すのを助けてくれているのだと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/06/07 00:11

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