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今回。学校でおおよそ1年を目安に一人1題テーマを考えて研究および論文なるものを発表することになってしまいました。
受験生で1年も無いのにいきなり何を始めるんだ!。といいたいところですが・・・言っても無駄なのでやめておきます・・・

前菜はこれくらいとして。
質問の本題なのですが。テーマは基本的に自分の進学に向けて。ということなので。物理か化学のどちらかの分野でやりたいと思います。

基本的に論文を書くらしいので。研究するだけじゃだめということで。結果のまとめを今考えているところでは。エコにまとめたいと思います。(もっともこれはこれしか思い浮かばなかったのでもっと良い案があればお力添えをお願いします。)エコを選んだ理由は最近の流行であるということがほとんどです。まとめが書きやすいと思ったので。

スペックは
高校3年受験生。
もちろんお金は無い・・・ただ学校のものは少し借りられるらしい。
時間は正直割いていられないので半年かけずにまとめたい。(受験のほうが大事)

という。ひどい状態なのですが。誰かよいテーマあったら教えてください><お願いいたします。
自分で調べたところ。風力発電やソーラーぐらいしかでてきませんでした。いいことはいいのですが。あくまで研究なので。どういった部分に研究を入れればいいのかまったく分からなかったので。挫折しました、

正直自由研究はやったことが合ってもそれを論文という形にするのははじめてなので正直かなり参っています。

長文すみませんでした。どうか一つよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

流れ者です。



エコロジーに思いを馳せるのに、お金はあまり要りません。
ウエブ検索で「有機液肥」を検索してみてください。グーグルです。そして西暦2000年以前、以後は1年間づつ、検索してください。最初はほぼゼロ。今年は2万件。激増中です。

そして、「有機液肥」のちょっとしたサイトを閲覧すると「作物に直接有機物を吸収させる」とあります。「有機液肥=「水に溶けている有機物」=「作物が直接吸収できる有機物」=「光合成のリサイクル」となります。この対極が「固体有機」=「水に溶けていない有機物」=「堆肥」かもしれません。堆肥は昔からある有機資材です。21世紀になり、堆肥を見限り、「有機液肥」=「光合成のリサイクル」に猛進しているようです。
これはエコロジーの本丸で、いま、農業革命が起きていることを意味します。

光合成によらない有機物の獲得は、効率がよく、少ないエネルギーで良く、耕地の生産性が増し、目に見える有機物が皆、植物が吸収できる有機液肥に転換できる可能性があり、猛烈な食糧増産のプロローグです。

顎が外れそうなほどの激変が起きつつあります。

受験、頑張ってください。エコがあなたの将来を明るくするものでありますよう・・・
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風力発電のための施設建設のコスト


ソーラー電池製造のコスト
まずコレを調べて普通に原子力発電と比較してみる。

最近流行しているエコは本当にエコなのかを調べる。
例として、ハイブリッド車製造にかかるコストと、普通車や軽自動車を比較する。

あと、エコといえばリサイクルですが、その行き先を調べるのも面白いと思います。(ペットボトルが焼却されているとか、焼却したほうがゴミを燃やすための燃料が少なくてすむとか)
日本でリユースを推進するために有意義な方法とは何か?

内容が足りなかったらバイオエタノールとか。
現在利用されている原料とか、現在注目されている原料。
費用対効果、利用方法

これらを踏まえた上で、本当のエコを自分なりに考える事になるんでしょうか。

ちなみに、もっと絞った方が良いと思いますよ。
風力発電だけでも1年分いけるんじゃないですか?
設置場所、羽の角度、発電効率、耐用年数・・・・・
専門の技術者が何人もかけて作るんですから、一介の高校生が調べたら半年でも足りないと思いますから。
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