都道府県穴埋めゲーム

私は一日3箱は吸うヘビスモなのですが、車内は禁煙と決めています。
セルフスタンドの監視室から離れた機械で、わざと逆に車を止めてその陰で給油しながら喫煙していました。その時店員が飛んで出てきてタバコを消せ消せと言われました。仕方ないのでその場を離れてたばこを吸い、店員に満タンに入れさせました。

映画の爆発はガソリンだと知っていますがアレわざと爆発しやすい状況を作っている物だと思います。くわえたばこで給油するとスタンドが木端みじんになるほど爆発するとは思えません、火気厳禁や静電気で吹っ飛ぶほど危険なのでしょうか、叩かれるとは思いますが、給油中の喫煙はそれほど危険なのでしょうか

A 回答 (18件中1~10件)

ガソリンは揮発性の高い液体です。


給油してるそばからガスになって漂うのですから、煙草吸ってたら引火
して火事になることは知ってる人は安易に誰もが想像します。
最初に引火した時点ですぐ爆発にはならないですが、あっという間に燃え広がってもおかしくありません。
スタンドの真下には超巨大なガソリンタンクがありますから燃え広がれ
ば、大爆発・大炎上し近隣住民の避難命令も出ますし大惨事になりますよ。
損害賠償も大変な金額になるでしょう。
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いい大人なのですからマナーくらい守りましょう.あなたが給油中に不注意で自分の車に引火したらどうするのですか?自分の車はなくなり,も

ちろんガソリンスタンドにも迷惑がかかります.その際,責任はとれるのですか?
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危険です。

スタンドごと吹っ飛ぶとはいいませんが、
静電気でさえ、場合により引火し大火傷を負いかねません。同じです。

給油中は 厳禁です!
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NO、1です。


追記ですが、自動車やバイクの事故現場でも喫煙は厳禁ですので。
ご注意を・・・
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車のタンクにガソリンを入れている途中の量では大爆発まではいきませんが、静電気で腕が炎上するというのはセルフスタンドでたまにあることです。


確かに喫煙程度ではスタンドの地下にあるタンクにまで引火するという事態にまでは至らないでしょうし、爆発も起きないかも知れませんが、だからといって大丈夫だろうと考えるのは傲慢な考えに思えます。仮に事故が起こったとして絶対責任なんて取りきれるはずないでしょうからね。
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給油中に限らず、ガソリンスタンドでの火気の使用自体危険だと思います。



ガソリンは灯油に比べると引火点が低く(-30~40℃)、静電気に反応しやすいです。
また、ガソリンスタンド全体に気化しているガソリンが浮遊していますし、ガソリンタンクや給油の機械にも付いています。
全くゼロの状況よりは引火の可能性は高いです。

また、ガソリンは地下に貯めてありますし、給油タンクのフタが空いていますから、わずかな爆発が引き金となって引火する可能性もなきにしもあらずです。

参考までに…
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元ガソリンスタンドの店員です。


私も貴方のような人を怒鳴ったことがあります。
「だったら、煙草をガソリンタンクに近づけてみろ!!」と言いました。

貴方にできますか?そんなこと。
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映画みたいに、ちょっとした火でガソリンスタンドごと爆発ってことはないですが、全身火達磨になったり、車が燃えるってことは実際に起こってます。



死にたいのであれば、誰も居ない山で焼身自殺してください。

ちなみに、隠れても無駄ですよ、監視カメラついてますからね。
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 ガソリン引火の危険性は皆さん書いておられるので、別の切り口から。


 ちょうど1年位前、神戸のセルフスタンドでガソリンの暫定税率復活前にガソリンを買いだめしようと金属缶に給油中引火して、車を燃やしたまま逃げた男の事件がありましたが、覚えておられますか?
 当然その男は逮捕されましたが、それだけでなくスタンドとスタンドを経営する出光興産の子会社に家宅捜査が入り、スタンドの店員が書類送検されました。
 質問者を叱った店員の行動は至極もっともです。と言うか、セルフでくわえたばこをする人が非常識なんですけど。
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もしも、車内で吸っていたら、まだ厳重注意程度で済んだかもしれませんよ。


確かに、映画などで派手な爆発シーンはありますけれど、まず、どんな仕組みで
あの爆発を起こしているのか、調べてみては?
例えば、規模はかなり違いますけれど、火を噴いた油入りの中華鍋に、片手で持てる
小さなコップ一杯、水をかけるだけで、2mほどの火柱が上がります。
また、花火職人は、花火として打ち上げる火薬玉を作る最中、冬場にパチッとくる
静電気程度の火花で火薬が爆発し、事故が起き、犠牲者が出ることを知っています。
ですから、衣服は静電気の起きにくい木綿のもののみ、制作場の入り口には銅板が
貼ってあり、必ずそこに触れて溜まった静電気を逃がしてから、作業場に入るよう徹底
しています。
セルフスタンドの給油の場合、給油パイプを扱うのは大抵が素人です。
もしかすると、挿し込み方が不完全でガソリンが漏れ出し、それにタバコの火花
(弾いて灰を落とす時、外側は燃えかすに見えても、中はまだ高温です。)が点き、
ガソリンに引火して炎上する可能性があるわけです。
そうなったら、例え上がった火が小さくても、ガソリン扱い素人のドライバーは
まずパニックを起こします。給油を止めるのも忘れてパイプを引っこ抜き、
更に炎を酷くしたり、炎上事故の元を作り出したり…しかし、仮にドライバーの過失で
事故が起きても、その責任はスタンド側がったら、例え上がった火が小さくても、ガソリン扱い素人のドライバーは
まずパニックを起こします。給油を止めるのも忘れてパイプを引っこ抜き、
更に炎を酷くしたり、炎上事故の元を作り出したり…しかし、仮にドライバーの過失で
事故が起きても、その責任はスタンド側が取らされるのです。
ガソリンを扱うプロとしての自覚が欠落しているとされ、監督不行き届きの
烙印を押されます。そうなれば、店舗の評判は落ち、客足や営業その他多大な損害を
被ることになるのです。
火気厳禁の物質の取り扱いについて、もう少し危機感を持ちましょう。
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