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CTのような連続断面撮影ならば可能だとは思いますが、単純なX線撮影を数回するだけでは駄目なのですか?

解る方いらっしゃいましたらお願いします。

A 回答 (3件)

最近はFPDの開発によりトモシンセシスと呼ばれる3D(立体)で観察する技術が開発されマンモグラフィ等で利用されています。


何度か角度を変えながら撮影し立体的に捕らえ任意の面を移動させながら観察して行くものです。
メーカーではGE、島津が公開しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

GE、島津のホームページを見てきたのですが、とてもすばらしい技術ですね!
とても参考になりました!

お礼日時:2009/04/21 10:45

昔の懐かしき話しです(笑) 一次元ながら 管球とフイルムを逆にスライドさせて断層写真を撮ったのを知ってますか? これは立派な二次元写真かと思います。

管球から出る光線が一方向でもこういう具合に考えたら単球ででも三次元化はむりでしょうか? 手間もヒマもカネもかかるし X線は浴びるし 何はともあれ とにかく趣味の世界 になりますが。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

そういえば光は一方向の束ですね。意識してませんでした。

参考にさせて頂きます。

お礼日時:2009/04/20 17:30

放射線技師の方ならわかると思いますが


CTも連続撮影をしてるだけで3D化はしてません
裏で技師の人がソフトにデータ入れて3D化してます
X線撮影もCT並みの連続撮影できれば3D化は出来そうですが
費用が大きくなります、X線撮影1枚で数千円はするので
3D化すると数万はかかるのではないですか?
あと被爆量の問題もあるのかな?気にしない人はいますが
気になる人は最小で済ませたいとのことです

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。

被爆量のことは考えていたのですが、費用のことは考えていませんでした。

となると、現在はX線撮影で3Dモデルは作られていないということですかね?

補足日時:2009/04/20 17:44
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