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皆さんに質問です
よくライブやコンサートなどのチケットで前売り券と当日券がありますよね?
前売り券は当日券よりも安いのがほとんどだと思います
このように前売りと当日で分ける目的というのはどういったことなのでしょうか?
またこのような制度について皆さんはどのように思われますか?
前売り券と当日券の料金が同じ場合違った感覚に思われるのでしょうか?
自由に意見してください


1、)前売り券と当日券のメリット、目的
2、)前売り券と当日券についての意見
3、)前売り券と当日券の料金設定が同じ場合の意見

A 回答 (3件)

1 前売り券は必ず入場ができ便利です 当日券は並んだが一人前で完売一番原がたちます


2 これは前売りのデメリットです 改善してもらいたいですよ いけなくなったら払い戻し制度にしてほしいですね 暴力団に売るしか選択がなく困った問題です いけない人の代わりに当日で売り直せばあきらめていた人が入場でき便利だと思います
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聴衆(観客)側がイベントを粗確実に見聞き可能で安上がりで済むのが前売りのメリットである一方、チケットを紛失した時"ハイそれ迄"なのが大半だし、キャンセルの折にキャンセル料が引かれる場合も起き得る。



当日券は前売り券より高額な代りに、チケットを紛失するリスクは絶無で済むし、チケットを事前に買っていないのだから、キャンセル料を惹かれる事態に遭遇もし得ない訳です。
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興行する方からすれば、イベント前にどれだけの収入があるのかわかったほうが便利です。


なので多少価格が安くなっても前売りをして最低の収入がいくらあるのか計算できるようにします。
出来れば前売り券だけで完売させたい。
しかし前売り券だけで完売してしまった場合に、無理して席を追加したり立ち見席を準備して当日券を販売する場合もあります。
また、最初っから当日券をプレミアムをつけて売るきで席を残しておく場合もあります。

逆に前売り券があまり売れないような興行の場合は、当日券を高くしたら余計に人が来なくなるので当日券でも価格を変えない場合があります。
その場合はなにかしらのおまけがつくような特権がついている場合が多いです。

特に自分の意見は無いです。
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