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お世話になります。ヒューズボックスから電源を取ろうとして、検電テスタで極性を調べたところ、あるソケットとその隣のソケットで極性が異なりました。
つまり検電テスタのランプが光る端子が、あるソケットでは下側なのに対して、その隣のソケットでは上側なのです。普通に考えれば+につながっている方はヒューズのどちらか同じ側のような気がするのですが、こういうことはありえるのでしょうか?

A 回答 (2件)

別にヒューズそのものには極性が無いから問題ないのでは?バイクの様に配線が少なければ例えば+側が左で-側が右、のように一方向な配線が出来ますが、4輪の場合はヒューズボックス裏に相当数の配線が集まる為、配線の取り回しの都合等も有りますから極性が統一されていない事も有ります。

でも上記の様にヒューズには極性が有りませんから実質何の問題も無い訳で、問題ない事にコストを掛けてまで何とかしようという事をメーカーはしません。
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この回答へのお礼

gsbaka1150様
早速のご回答ありがとうございました。
隣とは極性が逆になっていることがあるんですね。
言葉足らずでしたが、電源を取り出す際に極性が必要だということです。

お礼日時:2009/05/02 23:27

それはありえますというか、コストダウンの設計としては、当たり前の事です。



わざわざそろえる為にコストを上げた所で意味はありませんからね。
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この回答へのお礼

kisinaitui様
早速のご回答ありがとうございました。
極性は特に決めずに配線するとのこと、よくわかりました。

お礼日時:2009/05/02 23:29

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