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ちょっと小さな疑問。

駿河台出版社発行の「自己愛性人格障害(町沢 静夫氏著)」と言う本の、「自己愛性人格障害と政治家」の項目にヒトラーのことを取り扱った項目がありますが、その中に「オーストリアの外務大臣に併合を強要して拒否されると、絨毯の上を転げまわったと言う逸話があるくらいである」と言う個所があります。

対象が対象なだけに不謹慎ですが(ユダヤ人600万人やロマ人50万人等を虐殺したのですからね)、ヒトラーのこうした行動に思わず笑ってしまいました。
「ほしいおもちゃを買ってもらえない子供みたいにダダをこねた」と解釈出来ますが、ヒトラーって本当にダダこねたの?!

A 回答 (3件)

私も誰かの本で読んだ事がありますが「ダダをこねる」と言うより、あまりの怒りの発作で正気を失い、倒れて絨毯に噛み付くので、当時から「絨毯食らい」と言われていたそうです、それを初めて観た著者は笑いを堪えたと書いてあります、発作が終わると何事も無かった様に振舞うとの事です。

ヒトラーの顔は容赦ない憎しみの表情を持ち筋金入りです、「絨毯食らい」とのイメージが合わないですね、普通の人間とは大きく違うようです、心理学者の絶好の対象です、米国でも終戦近く専門家にヒトラーを研究させたところ最後は自殺するとの結論だったそうです、その通りになりました。
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どうですかねー。


絨毯転げまわるは大げさかな?・・・

ユダヤ人600万人とかは嘘と思う。
もしも、そんなにやってたら、今頃ドイツ無いですよ・・・
ユダヤの力は世界一ですから。

ヒトラーがそこまで上り詰められたのは、偶然でなく、支援があったから。
そしてその支援は、ロスチャイルドや同盟国日本などから出た。
ヒトラーは遺言を書き、「死を悟るフリをした」
結婚式を挙げ、翌日に死んだことになった。
実際は、ドイツのUポートなどの潜水艦で移動し、国外脱出。
逃げた先はイギリスか日本かアメリカでしょうか。
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その場にいなかったのでオーストリアのことについてはノー・コメントですが、ラインラント進駐のとき、フランス軍にちょっとでも動きがあったら、全軍ひきかえさせるように厳命していて、そのときは個室にこもってガクガクブルブルしていたそうです。


時として、繊細な人物であったのはたしかでしょう。
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