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近日中にガーラに行くのですが、母親が最近の天気でなだれが起きるからやめろといいます。実際はどうなのでしょうか?

A 回答 (4件)

たいがいのスキー場でなだれ対策はされてます。



ゲレンデで意味不明な太いパイプが地面(雪面かっ)から出てるのを見かけると思います。
あれこそがなだれ対策のモノでなんです!
あそこから空気を圧縮したモノを打って先になだれを起こしてしまうんです。
なだれを起こすは言い過ぎかな・・・
表面に乗った不安定な雪を空気砲の衝撃で流す・・とゆう感じです。

私は某スキー場でそうゆう仕事についていた時期があります。

もちろん圧雪車もほぼ毎晩出動してるのでなだれの心配はあまりされなくてもいいと思いますよ!
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 スキー場のコースで雪崩が起きた、という話は聞いたことがありません。



 まず、スキー場の方で雪の状態はいつも気をつけています。通常のコースでは圧雪車が毎晩(大雪になると日中でも)雪を馴らし固めています。
 またスキーヤーが滑ることで雪を流し固めることになりますのでさらに安全になります。
 地面自体にも雪がつかないと商売あがったりなので芝を植えたり、プラスティックの網状シートを敷いたりして、雪が定着するよう考えています。

 そういったわけで、スキー場の中で雪崩が起きる、というのはスキー場内の樹にぶつかって死亡する、よりも遭遇するのが難しいでしょう。
 もちろん、勝手にコース外に出てしまったらその危険性は出てきますけれど。
 さらに言えばガーラはそう大規模なスキー場でも急峻なところ(けわしいところ)でもないので、元々そういう危険性は低いのではないでしょうか。強いて言えばゴンドラが止ってしまい自力下山しようとしたら少し可能性はあるかも。
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まだ平気でしょう。


雪崩の判決が結構揃っています。スキー場に管理責任を問う判決です。
ですから.スキー場を運営しているところで.かつ.今後共に運営を続けるであろうところは.多額の賠償と顧客離れを恐れて.管理が厳しくなっているはずです。
逆に.今後営業する予定が無いようなところは.計画倒産の可能性がありされた方がよいでしょう。

もともと.ガーガラは.地下鉄の2番煎じで建設されたスキー場で.JRはスキー場よりも新幹線に人を乗せることを考えていますから.比較的安全でしょう。
カーガラを閉鎖したら.上越新幹線がガラガラに鳴ってJRの営業におおきなおいきょうがでますから。

地下鉄は.「デハーとには人が集まるから.デパート3個所をつなげば乗るだろう」ということで.建設されたのです。
だから.昔は.3デパート周遊券なんて感じのキップが販売されていました。兵庫県の宝塚も同じですね。1日分の収入を鉄道運賃に払って入場料がただのレビューを見に通ったのですから。
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コースを守っていたら、たいがい大丈夫だと思います。


この季節にドカ雪が降ったときにあぶないです。
今はがちがちになっているので大丈夫でしょう。
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