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いつもお世話になっています。
今周期訳あって不妊専門ではない近場の病院に通院することになりました。
っていっても以前通院していた顔なじみの病院なんですが、今回処方されたのがクロミッドとプレマリン錠。
生理5日目からドオルトンを5日分(朝・夕食後1錠)。7日目からプレマリン錠を7日分(夕食後1錠)。
不妊専門医ではプレマリン錠は卵巣を休息させるときに使いました。
今回の処方は排卵障害のある私には有効なもので一般的に処方される方法なのでしょうか?
不妊治療も2年になりました。少々疲れてきました。今回は少々卵巣が腫れているようなのですが・・・。
ご存知の方教えてください。不妊治療専門ではない先生の処方なので知識のある方経験のある方わかりましたらご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

#1です。

補足ありがとうございます。

生理5日目から飲むのは、ドオルトンではなくてクロミッドなんですね。
クロミッドは、抗エストロゲン作用を利用して卵胞を育てるお薬です。そのために卵胞はよく育ち排卵率もいいのですが、エストロゲンの作用で厚くなる子宮内膜が薄くなったり、同じくエストロゲンの作用で増える頚管粘液が少なくなったりするデメリットが出ることがあります。つまり、排卵率がいいのに妊娠率が下がってしまうということになりかねないのです。もちろん、あまり影響のない人、大いに影響が出てしまう人、個人差がありますが、出てしまうことに備えてプレマリンでエストロゲン(卵胞ホルモン)を併用し、クロミッドのデメリットをカバーするのが、今回の処方の目的です。

>不妊専門医ではプレマリン錠は卵巣を休息させるときに使いました。

ドオルトンを使う場合もそうですが、カウフマン療法をするときには生理開始から卵胞ホルモンを投与することで排卵を抑制し、卵巣を排卵作業から解放することができます。

>今回の処方は排卵障害のある私には有効なもので一般的に処方される方法なのでしょうか?

クロミッドで排卵できる程度の排卵障害ならば有効でしょう。プレマリンは排卵誘発とは直接関係ありません。
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こんにちは。



>今回処方されたのがクロミッドとプレマリン錠。

>生理5日目からドオルトンを5日分(朝・夕食後1錠)。7日目からプレマリン錠を7日分(夕食後1錠)。

↑どちらが本当ですか?

この回答への補足

早速のお返事りがとうございます。
クロミッドの開始は5日目からでプレマリン錠は7日目からで開始時期が違います。
なので5・6日目はクロミッドのみで7・8・9日目はクロミッドとプレマリン錠10日~13日目までプレマリン錠ってことになります。
よろしくお願いいたします。

補足日時:2009/05/21 05:08
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