プロが教えるわが家の防犯対策術!

今現在うつ病を抱えながら就職活動をしています。
うつ病になったのも大体去年の11月ぐらいからで病院に通い始めたのは四月からです。
また婦人科系の病気も抱えており、発症したのは20歳のときで薬で抑えたりホルモン療法したりしましたが、再発を繰り返し今年の3月に手術を受けました。うつ病になったのもここ10年来のことで病院への通院、カウンセリングを繰り返し自殺未遂も片手の指を余るほど繰り返しました。この原因も幼児期の頃2年ほどの実家の家政婦からの暴力・言葉の虐待(私の上に馬乗りになっていた家政婦を家人が見つけ発覚しました)、小学校時代の2年間のいじめ(自分で解決しました)、抑圧的な家庭環境からくるものだそうです。父は当時仕事はちゃんとしてましたがアルコール中毒であり、当てにならず酒とタバコをどんなに頼んでもやめてもらえませんでした。祖母は「家のために生き一族の模範となり本家の総領として弟妹、従兄弟たちが困っているときは面倒をみなければならない。家の一歩外を出れば他人が見ていると思え」と言われ育ってきました。食事の場にも父はおらず仕事の話ばかり(一族経営の会社でしたので)で学校の相談もできず自分のことは自分でしました。祖母は私宛の手紙も男性からだと開封しました。母はかばってくれず私がかばう有様で、でも私は女ですので弟よりも下の扱いを受け、大学の浪人もできませんでした。大学には行かせてもらいましたがその頃から両親の面倒をみるのは私でありその理由は私が優しいからとおりにふれ言われる様になりました。大学の再受験、編入も反対され、その頃から二つの病気を発症し闘病しましたが結局今春大学をやめることになり、親から就職活動をせかされ始めています。もう3社ほど面接を受け、派遣会社に登録しましたがたいした資格も無く職歴もありません。もう無性に死にたくてたまらないのです。私の人生は私のものだったのか。死は解放だという言葉が頭から離れません。障害者年金も親に話してみたのですが反対されました。早く自立してほしいそうです。何のために就職活動し生きているのか教えていただけませんか。

A 回答 (3件)

おはようございます。



私は、数年前まで、質問者様と同じような思いをしながら今日まで生きてきました。
家庭環境に束縛され、両親に抑え付けられながら、そして、ご自身の気持ちを押し殺しながら生きている辛さ、本当によく分かります。
質問者様は、10来、うつ病を患って通院もしてらっしゃいますよね。
それでしたら、住んでいる地域に「地域活動支援センター」があるはずですので、一度、そこへ行って、ご自身と家族のことをお話しするべきです。そこへゆけば、相談員(社会福祉士、精神保健福祉士さん)が相談に乗ってくれるはずです。今の現状は、質問者様の力ではどうにもならない状況ではないでしょうか?質問者様が家族に何を言っても、反対されるだけですよね。ですから、「地域活動支援センター」で相談に乗ってもらい、相談員に質問者様とご家族の間に入ってもらい、解決の道を探るしかありません。言うまでもなく、解決の道というのは、質問者様が一人の人として、自らの意思で人生を歩むことが許されるようになるために家族に理解してもらえるようになることです。
私も、自傷行為は何度となくしました。でも、数年前、精神疾患が理解される時代になり、また、地域に専門の相談員が居るようになり、相談ができ、今は、病気のせいで無職ではありますが、家の中で堂々としていられるまでになりました。
質問者様の身近に分かってくれる人は必ずいます。他の誰のためでもなくご自身のために、「地域活動支援センター」に行って、相談してみてください。
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成り立ちから人格形成がしきれずに現在に至り、現在は家族の無理解のために自分自身の打つ手が無いということですね。


家族は医者に会ったことがおありでしょうか?これほどの状態で医者に行っていないはずがありませんし、医者もこの現状を家族に説明しないはずもありません。

万が一、これらの方法の全てが無理な場合は・・・リンクを用意しておきました。ちょっとやそっとの方法では理解を求めるのが難しいかもしれません。おそらく・・・度重なる自殺行為の中にはわかってほしいという願いもあったに違いなく、それさえも「またやってらぁ」で流されてついに、ここで相談することに至ったのでしょうし・・・。

最後の手段としては自殺のつもりで家出するほかに無いでしょう。
少なくとも現在のあなたに家族達の構成するルールはあまりにも苦しい法度です・・・。何はともあれこの法度から逃げ出さねばあなたは多分回復できない・・・。

理解はおろかあまりにも心無い言葉や圧迫の数々・・・
私には許しがたい・・・。

参考URL:http://www.hosp.go.jp/~kamo/rehabili/kazokudo.htm
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辛いことの連続の毎日ですが、きついことを言わせていただければ、他ならぬあなたの人生ではありませんか。

家族にいろいろ指図されることは無いように思います。
障害年金というのは、人生最後の手段ぐらいに思われたほうがいいと思います。若い今の時期から、当てにしていると、これからの人生の広がりはないし、人生も障害者として定まってしまいます。
私はあなたのご両親の考え方は、よくわかりますよ。特別に厳しい親でもないと思いますよ。
私の両親でも、兄にも私にも浪人は許さないと、現役時代言っていましたし、それは費用について、限界があったからでした。ただ、あなたと違うのは、滑り止めの大学が受かっても、家出をして、浪人を認めさせました。其れから先は、受験期に精神的な病気になり、結局、現役で受かった大学に進学しましたが・・。私にとって、大学などぬるま湯でしたから、らくに卒業しました。
生い立ちに関しても、家政婦が虐待というのが、少し変わっていると思いますが、実の親の折檻ぐらいは、どこの子もあると思います。
それに親の暴言も、良く聞く話です。
私の親も、障害年金を受給することより、卒業後、就職して働くことを望みましたし、そのおかげで、私は結婚資金をためることもでき、結婚もしました。現在、高校三年生の子供もいます。

長い目で見ると、ご両親は、立派だったと思えるようになりますよ。少し厳しいけれど、地方で大きな旧家なら、みんなそんな考え方を持っています。
病気で気持ちが今は萎えてしまうかもしれませんが、今を達成すれば、きっと未来も開けます。
障害年金は、最後の虎の子だと思ってください。
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