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投稿論文に落ち続けている。あるいは、友人や後輩にも、研究上の成果で抜かれていて、焦る毎日。もう嫌だと投げ出したくなる。そんなときに、出合った本で自分の研究生活救われた、ということはありませんか。そのときの一冊を教えてください。

ちなみに私は、外山滋比古先生の『思考の整理学』という本です。

A 回答 (2件)

ドクター在学中ですか? もうずいぶん前のことで記憶も薄らいでいますが,自分を救えるのは自分しかないと思います。

だから頭を空白にできるマンガが好きです。

そのものずばりをあげるなら,鳥山明『ドクタースランプ』。
「おれはやればできるんだ,いまスランプなだけさ」
「おれって,これほどドジじゃねえよな」
「みどりさんみたいな嫁さんほしいよなあ」

こんな馬鹿げたこと考えればいいんじゃないですか。
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そういう焦りのときに一番参考になるのは


こういった本です:

http://sasakitakanori.com/archives/236
http://www.amazon.co.jp/%E8%AB%96%E6%96%87%E6%8D …

研究を進める上での倫理的な問題を特集したNHKの番組制作者の渾身の一冊です。とある若手研究者に、多くの学会の人たちがいかにだまされたか、その経緯が詳しく書いてあります。
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