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八年落ちで七万キロくらいの車で、夜をメインに乗っております。新型車に比べれば確かに暗い様な気はしますが、点滅や赤み掛かった感じはなく、元気?に点灯しております。前置きが長くなりましたが、HIDバーナーは点滅したり、赤みを帯びてきた時が寿命と聞いていますが、そう言った症状がない場合でも、少しずつ暗くなって行くものなのでしょうか?ライト自体のレンズには一切曇りや黄ばみはありません。専門的な知識のある方、具体的な回答宜しくお願いします。因みに「HIDバーナーは高寿命で替える必要はなく、暗いのは気のせい」と言った回答は誠に恐縮ですが、ご遠慮下さい。

A 回答 (2件)

今月8日に発売された『オートメカニック7月号』の特集『ストップ★ザ★劣化50の対策』中、44ページ下半分にそれについての記述があります。

2回目の車検(丸5年)では最悪70%位まで光量が落ちている事があるのでその際はバーナー交換、みたいな事が書いてあります。興味がありましたらゼヒ立ち読みでも(笑)。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。たまに買ったりする雑誌なのですがそんな内容が・・・。有難うございました。

お礼日時:2009/06/18 08:04

HIDバーナーの寿命は2000時間と言われています。


寿命に近づいて来たバーナーの明るさは新品時の70%程と言われています。その後、チラつき・赤み等の状態から臨終となります。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。毎日一時間弱、夜間に乗ったとしたら…寿命とされる時間を越えているか、近いかも知れません。(苦笑)あと、リフレクターと言うのだったでしょうか…傘があって後ろのミラーで反射させているタイプですが、効率が悪いのか…!?それもあって余計暗く感じるのかも知れませんね。(苦笑)

お礼日時:2009/06/17 13:18

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