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ネットワークに接続するのにダイアルアップ回線方式とパケット交換方式というものがあると聞きました。
この二つを実際に仕事に導入することになるときに、場合によって片方だけを導入するのか両方いっぺんに入れてしまうのが一般的なのか・・・・・・
わからないのですが、この回線は具体的にどのようなケースで有利になりますか?
私のほうでは、ダイアルアップ接続は「大きなデータを送るのに有利」パケット交換方式は「たくさんの相手とデータ交換が可能」という
風に認識しております。(かなり大雑把ですが。)

A 回答 (2件)

koutatoreikunさんの、別の質問No.505554を見る限り、


これは「パケット違い」ですね。

「パケット」という言葉は、ネットワーク用語においては多義語で、
1)X.25という特定のプロトコルを指す場合
 →PADとかはこちらの話

2)時分割多重(TDM)等と比較した場合の「小包型通信」
 →携帯電話における「パケット通信」なんかはこちらの用法

多分推測ですが、
・ダイヤルアップ型→時間制課金(短時間×多数回アクセスのときオトク)
・パケット型→従量制課金 (常時×少数回アクセスのときオトク)
のことなんじゃないでしょうか。

一般家庭のメール送配信はダイヤルアップ型が適していて、コンビニのPOSレジ情報のセンタ送信や、銀行のATMの回線なんかはパケット型が適している、と。

ちなみに、いまどきパケット交換方式は定額・常時接続が当たり前になってきていますから、そもそも「ネットワークに接続するのにダイアルアップ回線方式とパケット交換方式がある」という記述自体、前時代的アナクロニズムですね。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=505554
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>ネットワークに接続するのにダイアルアップ回線方式とパケット交換方式というものがあると



回線交換方式とパケット交換方式ではないですか?
ダイアルアップは、回線接続を確立する為の手順というか手続きというか
(ん。こっちの説明の方が難しい。)

自分の言葉で説明してみようかと思いましたが、結局うまく表現できず。
下記URLを参照下さい。
まだまだ、修行が必要です。

参考URL:http://www.heppoko-online.com/it/koukanhousiki.h …
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