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最近、私の回りでは梅こぶ茶ブームなのです。そこで少し気になることをご質問させて頂きます。

昆布茶・梅こぶ茶・しいたけ茶にはお茶っ葉が入っていないのになぜ『茶』というネーミングがついているのでしょうか?教えてもらえないですか?

A 回答 (2件)

「茶」という言葉をウィキペディアで調べたところ、



>茶葉を使用しない嗜好性飲料も総じて「茶」と呼ばれることがある。多くは植物の葉や実を乾燥させたものを煎じて使用する。また、中国の華中地区では、白湯(さゆ)さえも「茶」と呼ぶ事が少なくなく、この様な地区では本来の茶を「茶葉茶」という言い方で区別することも行われている。

と書かれていました。
参考までに。

たいていこのような質問は、ウィキペデイアを読むと解決します。
「調べたい語句 wiki」で検索すると、ウィキペディアにたどりつきます。
一度お試しあれ。
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日本の場合、お湯で煮出したりお湯をついで飲める飲料を茶と言うのでは無いかと思います。


良い例が昔からある、麦茶。お茶の葉は一切入っていませんよね。
ハーブティーだってお茶のは入っていませんし。
お茶漬けだって、実際のお茶の葉で入れたお茶を掛ける場合もあるけど、料理屋さんなどで出る場合ダシ汁を掛ける場合もお茶漬けと言いますから、お湯で作る飲み物の総称になるのではないでしょうか。
例外は元々海外にあってその名前のまま伝わったものコーヒーとかなどですね。
まあ、ぶどう以外で作ってもワインと称したりすることもあったりして。
学術的定義は分かりませんので、あくまで参考意見ですが。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
また素朴な疑問に答えて頂きありがとうございました。
情報、参考にさせて頂きます。

お礼日時:2009/06/19 14:26

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