プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校2年です。4月下旬にフットサルをやっていて切り返しの際踏ん張りが効かずに膝が外側にゴキッとなりました。そのまますぐに近くの赤十字病院へ行き、MRIをとり診察を受けた結果「右膝内側側副靱帯損傷」だそうで、どうやら靭帯は切れていないらしくまわりの細い筋?(あいまいですみません)みたいなのがプチプチきれているようです。2週間ギブスのち3か月たった今ではサポーターをして生活を送っています。医師の診察によると、完璧には元に戻らにそうです。でも、体育などのスポーツはサポーター有りだと許可が下りるくらいになりました。でも正直言ってまともにスポーツなんかできません。そして最近同じ箇所を断裂して内視鏡手術で復活したという人の話を聞きました。自分は損傷程度なので手術の必要はないらしいのですが、手術してスポーツに復帰できるのなら、手術したいです。しかしこの場合損傷でも手術は可能なんでしょうか? また手術後の回復とこのままサポーターで回復をまつのかどちらのほうが復帰に近付くのでしょうか? よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

こういう状況は患者さんの歳、希望、状態によって判断しますので、主治医


とよく相談してみてください。同じ病名でも状態は個々によって違いますの
で。

保存療法を選択されたなら筋トレあるのみです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!