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インターネット接続で、ダイヤルアップ接続ってあったんですけど・・・・ダイヤルアップ接続ってなんですか???他にどんな接続方法があるのですか???(DHCP???というのもたしかあったと思います。)
私はNTTフレッツ ADSLってプロバイダを使ってますが、これにしかできない接続方法ってありますか???

A 回答 (5件)

フレッツADSLの場合、フレッツ接続ツールってなかったですか?


それ使うほうが簡単だと思います・・。

ちなみにDHCPは接続方法の名称ではないですよ。
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ここに全部書いてありますね。

ADSLも同様。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4% …
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ダイヤルアップっていうのは、いわゆる普通の電話回線を使ってネットに接続する方法で、今はほとんど使われていませんが、知り合いに1件だけ使っている家があります。


通信速度は非常に遅く、動画のロードなどはほぼ不可能に近い代物です。

あなたがお使いのADSLは、今最も一般的な接続方法で、通信速度に関してはダイヤルアップに比べ飛躍的に向上しています。
ネット通販などには十分事足りる速度ですが、大容量の動画ファイルをロードするときなどは数分かかります。

最後は光回線で、通信速度は尋常じゃない速度です。その名の通り光に情報を載せて通信するためです。おかげで通信速度でのわずらわしさはなくなりますが、PCの処理能力が追いつかないことがあります。

DHCPと言うのは、インターネットに接続する際にコンピュータに自動的にIPアドレス等を割り振るシステムです。接続方法ではありません。
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一部補足します。


>ダイヤルアップっていうのは、いわゆる普通の電話回線を使ってネットに接続する方法で・・
これは一概に言えません。

光ファイバーでも、ADSLでも、ダイヤルアップ接続は存在します。
代表的なのがフレッツです。
「フレッツ接続ツール 」もダイヤルアップ接続です。

※もちろんアナログモデムを使って接続するのもダイヤルアップ接続です。

完全常時接続にするにはルータを導入するのが代表的です。
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データーを送受信するのに何を使うかによって



・音を使う方法 ダイヤルアップ接続 (電話線の上を音響信号が流れて通信される方法で、音声通話やファックスと同じで、電話とネット接続は同時には使えません。)

・高周波を使う方法 ADSL接続 (メタルケーブルの音響信号とは別にAMラジオ帯の高周波信号でデーターを送受信する方法で、音響信号に較べると大量のデータを早く送れますが、信号が減衰し易い高周波であるためノイズの影響や通信距離の影響を受け易く不安定な方法です。この方式では音響信号と高周波信号を切り分けられますので、電話とネットは同時に使えます。)

・光を使う方法 光接続 (データーを光にして送受信する方法で、ノイズに強く安定した高速送受信ができます。電話とネットは信号としては同じ扱いで通信相手で切り分けますので同時利用できます。)

 注)高周波と光の折衷方式にVDSL方式がありますが、これは電話局~自宅建物間を光通信で、自宅内をメタルケーブルで通信する方式で、途中のノイズの影響は少なくなりますが光部分を何軒かで共有しますので光単独引込みよりはスピードは遅くなります。(利用料金はADSLと大差ありません。)

また普通の電話の通話方式としは、ADSL接続では音声信号を高周波信号に変換してインターネットに載せるIP電話、光接続では音声信号を光信号に変換してインターネットに載せる光電話が実用化されています。

なお、NTTフレッツでは通常のインターネット接続とは別にNTT独自のコンテンツサービスに接続することができます。
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