アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お世話になります。
同じ病院内でいつもと違う医師の診察を受けたのですが、
あまりの診察の違いに驚いています。
どちらが適切?なのか・・・アドバイス頂きたく相談させて頂きます。
~~~~~~~~~
妊娠希望と同時に不妊治療病院に通い、7周期目です。
生理周期は33~42日とバラバラです。

この間の検査は、
ホルモン検査(生理中、排卵期、黄体期)。
卵胞チェック。
フーナーテスト1回(精子見当たらず)。

を行ってきました。
女医を希望し、ずっと同じ先生にみてもらっていましたが、
今日は女医が不在でしたので男性のDrに診てもらいました。

生理20日目、卵胞1.9ミリ、内膜1センチ・・・

「ここで注射をポーンと打ちましょう。頚管粘液をよくする薬を出しておくから、明日と性交してね」
「フーナーテストもしておきましょう。明後日はこれる?」
卵胞の写真も見せてくれました。内膜1センチという言葉も初めて聞きました。
早口でしたが、色々な事を言ってくれてよいイメージを持ちました。

今までの女医ですと、20日目で1.9ミリでしたら、
もうすぐ(明日か、明後日か・・・)排卵かな。と言われるだけでした。
その他の事は聞いた事には答えてくれる。。。という感じです。

以前女医に(生理不順で周期も遅めだが)、排卵誘発剤は必要ではないか?尋ねた時に、
自力で排卵もしているし、ホルモン検査も異常ないからねぇ。。。
という感じで薬の処方もずっとなかった次第です。
(前回の周期で初めてセキソビットとプレマリンという弱めの薬を処方されました)

女医がなかなかしなかった排卵誘発剤を、
男性医師はポーンと注射を打って・・・と軽く言いました
(すぐにでも妊娠できそうな勢いです)

どちらが一般的なのでしょうか・・・

不妊治療とはこういうもの(男性医師の方)。なのでしょうか。

経験者の方教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは。



>生理20日目、卵胞1.9ミリ、内膜1センチ・・・

19mmの間違いですね。

>女医がなかなかしなかった排卵誘発剤を、
男性医師はポーンと注射を打って・・・と軽く言いました

排卵誘発剤ではありません。そろそろ排卵という大きさになった卵胞を弾けさせる注射(hCG)です。注射から約36時間後に排卵しますので、タイミングが取りやすくなります。

>(すぐにでも妊娠できそうな勢いです)

そんな気がするだけです(^_^;)

>どちらが一般的なのでしょうか・・・

男性医師のやり方が多いでしょうね。

>不妊治療とはこういうもの(男性医師の方)。なのでしょうか。

「こういうもの」というのもどうかと思います。
例えばフーナー不良であれば、次周期からAIHするアグレッシヴな先生もいれば、何か新しい方法を試した時にはしばらく様子を見るだけ、という先生もいます。どれもが不妊治療です。どちらも間違ってはいません。
ただし、これが体外受精になれば話は別で、一回につき高額の費用がかかってきますから、失敗に終わったら様子を見たりするのではなく、敗因をとことん追求して次回に必ず活かす(方法を変える)ようにするのでなければ良い医師とは言えません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます☆
間違い多くてスミマセン・・・。
注射はhCGというものなんですね。こちらのサイトでよく目にしていました。
そろそろ排卵・・・の時期に卵胞チェックに通っていたのだから、hCGの注射をしてくれたらよかったのに・・・と女医に対しては思ってしまいます・・・。
不妊治療に正解はないんですね。
医師との相性が大事ですね。男性医師の方が私には合っているのかも知れません。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/23 23:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!