プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

大学のレポートで以下のような課題が出題されました。
二つのうちどちらか一つでもいいので答えていただければ幸いです。
1.戦後、経済的にも精神的にも困惑した状態の日本に対して行ったアメリカの初めの占領政治について説明しなさい。どのように、どうして、後にその政治が変わったのか、そしてどのようにその変化が日本の政治や外国との関係に影響しましたか。
2.戦後の日本は、国際的な困惑や経済復興に焦点をおいていたせいで実質的にアメリカに依存していた。言い換えると、日本はいわゆる「吉田主義」を認めていた。
日本は、その基礎的な外交の方針として吉田主義を容認するべきか。
もし答えが「はい」なら、日本を取り巻く現在の国際的な状況の観点からその主義を容認することが可能かどうか、そしてどのように可能にするのか説明せよ。もし「いいえ」なら、どのようにそれを変えるのか説明せよ。

英文を訳したので誤訳があるかもしれませんが・・
戦後政治に詳しい方、お力をお貸しくださいm(__)m

A 回答 (4件)

 今すぐ、白洲次郎に関する本を読みなさい。

彼は初代の通産省の大臣で、GHQに恐れられた男です。まず、それでGHQの事を書きなさい。DVDもあるかと思うので、レンタルビデオ店で調べるのもよし。

 「風の男 白洲次郎」でも読んでから出直してください。
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2に関しては「吉田ドクトリン」で検索した方が効率がいいでしょうね。

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図書館で本を探して調べると良いでしょう。


本の探し方が分からない場合は指導教官か図書館司書に聞けば指導してくれます。

なお、大学というのは自らの意思で学問をしたい人が入る所です。
学問をするとは、質問者さんのようなレベルでは「本をたくさん読む」ことです。

それをしたくない、あるいは出来ないのでこのようなサイトに代筆を依頼するということでしたら、質問者さんが大学にいるのは時間とお金のムダです。
進路の見直しは速いほど傷が浅く済みますので、退学して専門学校にでも入り直し、手に職をつけた方が良いですよ。
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宿題は、自分の力で!

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