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http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B3% …

上記によりますと

●タコ部屋労働は、主に明治維新から第二次世界大戦までの時代の北海道で、労働者をかなりの期間身体的に拘束して行われた非人間的環境下における過酷な肉体労働である。

●タコ部屋労働で使役された労働者をタコと呼び、タコを監禁した部屋をタコ部屋(ないしは監獄部屋)と呼ぶ。

●タコ部屋はタコ部屋労働環境そのものを意味することもあった。

とあります。

タコ部屋労働で使役された労働者=タコ
タコを監禁した部屋やタコ部屋労働環境そのものを=タコ部屋

であることはわかりました。

しかし、彼らはなぜタコと呼ばれたのかがわかりません。

タコはタコ壺に入っていますが、タコ壺ほどしかない狭いベッドで寝ていた、ということでしょうか?

タコ部屋とは個室だったのでしょうか?
(タコは一匹づつタコ壺に入っていたのでは?)
大部屋だったのなら、タコ部屋というのに相応しくないような気がします。

変な質問ですが、ヨロシクお願いします。

A 回答 (1件)

語源については諸説あり、これといった定説はないそうです。


Wikiに諸説の内容が書かれていましたので、ご参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B3% …
起源の部分の下三行で語源について触れられています。
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございます。
私がはったサイトにも同じこと書いてありました。
よく読まずにすいませんでした。

タコ壺って一度入ると出られないんですね。
(そうでないと漁にならないか)
それに自分の足を食べたりすることもあるんですね。

お礼日時:2009/08/03 19:02

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