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現在、江原さんが オーラが見えるとの事で有名なのですが
かれこれ、江原さんが まだ一般うけしていない
20年前の事、友人同士と怖い話しをしていたのですが
仲の良い友人は 「私は霊感はないけど 人についている
色が見えるから・・ これは 自分でも 何なのか
わからない。」と皆の前で言った時は 皆が皆、
?? 何を彼女は言っているのか? と
チンプンカンプンでした。 しかし
ただ、 彼女が 友人達につくオーラの色?なのか
何なのか 黒いオーラが見えると 決して
よくない事があると いう予言といえばよいのでしょうか?
私だけに言ってくれた事は 見事に的中するのに 驚かされました。
そして、ココ数年前から オーラの泉で 江原さんという
人がオーラを見て診断するといっていたのを聞いて
逆に、彼女と同じ能力を持っている人が他にもいるんだと
驚かされました。 ちなみに 私は 当時は黄緑色のオーラ
だよと友人から言われましたが・・ それが
何なのか サッパリわかりません(笑)

皆さんの周りの方にも オーラが見える方はいらっしゃいますか?
霊感はある方は多くとも オーラが見える人は少ないような
気がするのですが。。

A 回答 (8件)

見えると言う事が対象物から光が出ていてそれぞれの色として認識されると言う意味でしたらそんなデタラメは簡単にばれます。



しかし音や振動などを光として感じると言う意味でしたらそのような特異体質の方もいらっしゃるかも知れません。たとえば聴覚神経と視神経が影響しあって音を色として認識するなどです。

例えは失礼ですが安価なアナログテレビで音声信号と映像信号の分離がうまくいかず人の声に沿って画面にノイズが出るとか逆に映像が音声に雑音として現れる事も有ります。
テレビより遥かに複雑な人間の神経系にそのような誤作動が発生しても不思議ではないかも知れませんしオカルトでも何でもありませんね。
参考までに『共感覚』
    ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F% …

ただオーラとやらが写真に写るなどと言い出したら即インチキと言い切れますがね。
ところで江原啓之氏に関しては番組の都度守護霊が見えるとかオーラが見えるとか言うらしいですがそんな都合よく幻覚が見えるものですかねえ。
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うちの子段々といろいろ見えるようになりましたよ。


小さい頃からなんだか見えていたけどそれがオーラと言う名だとわかったのは、何年も後です。
しかもはっきりと色がわかるようになったそうです。

木村藤子さんは透視はできるけど、オーラは見えないらしいですね。
いろんなタイプの霊能者さんがいるので、面白いです。

色のタイプによって性格も違うみたいです。
一度本など見られてはどうですか?
おもしろいですよ。
赤は情熱、怒りを表す。スポーツマンにはこの色を持つ人が多いなど。

出来るだけ大きいオーラが好ましいそうで、うちでは子供と何か試練を乗り越える度に、「ちょっと大きくなった。」などと話したりしますよ。

黒は確かによくないようです。
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見えません。

ただ、左右の目で見るフィルター色が、ほんの薄い黄色と、ほんの薄い青の差異があります。
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江原さんがTVで言っている話を息子は信じるといいます。


友人に子供の頃、霊もオーラも当たり前に見えていたという人がいて二人で意気投合して盛り上がってますが、私はさっぱり!

息子は中3の2学期受験勉強中突然霊が見えるといい、だんだん悪さをされると悩みだし深刻になってきたのでお払いしていただきました。
悪い霊?は居なくなったものの今でも霊は普通に見えるらしく、本人も気にもかけないのですが、高校に入って何人かの人の背後にモヤモヤが見えると言うようになりました。
友人はそれがオーラだと言ってました、その色が何を意味するかは不明のようです。
教壇に立つ先生のオーラが見えるというのですが、人に話すと馬鹿にされるからと話しませんが私の友人にはドラマでも見たかのように話すようです。
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見える人には見えるのでしょうね


見ることができる電磁波の波長域は個人差があります
大多数の人には見える波長域が見えない人のことを一般には「色盲」といいます
逆に大多数の人には見えない波長域が見える人もいるはずです
そういう人のことを超能力者なんて呼んでいるのではないでしょうか
個人差が著しいだけだと思うのですがどうでしょうか
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共感覚の一種なんだと思います。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F% …
絶対音感を持つ人は、色音といって、音を色と形で認識できる人が多く、この色は色音を持つ人同士ではほぼ共通しています。
日本語にも「黄色い歓声」とか色音の語彙があります。

私は時間を色と形で認識する共感覚者です。
時計を見なくてもいつでも10分程度の誤差で時間がわかり、曜日や月に対し色と空間のイメージがあり、この感覚を持つ人同士でイメージを共有できます。

オーラが見える人は、体調と時間軸に対して映像として未来予測がたつのではないかと考えられています。
見えない人にも、顔色をうかがって、赤は怒っているイメージがあって、青は恐怖のイメージがありますよね?それが細かく見えるのです。

オーラが見える人は存在すると思いますし、江原さんが嘘を言っているとは思いませんが、
共感覚者からすると、見えているものに狂信的に前世とか背後零をこじつけるからオカルト扱いされるのだと思っています。
色覚はもっと自然なもので、理由なんてないものですから。
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「共感覚」で検索してみてください。


私も知りませんでした。
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この回答へのお礼

TXV12003さんの場をおかりしまして
皆様の沢山の回答ありがとうございました★

ご自身の家族の実体験をまじえた お話しなど
とても 驚いておりますし 
「共感覚・・」?  初めて聞く言葉ですが
早速 URLへアクセスしてみます。

それと もう1つ。 オカルト?的な話しになるのですが
私の友人で 人の寿命の影が見える子もいました(怖)
・・ 彼が言うには もうすぐ亡くなる方は その人の
日に当たった影がものすごく薄いそうです。

そういえば、
・・よく 影がうすい と昔からの言葉があるのですが
彼みたいな能力の人が 語源者なのでしょうかネ?

お礼日時:2009/08/12 01:21

程度の差はありますが、あります。


えはらさんは、どこまで本当なのかよくわからなく、ある程度はホントのようにもみえますが、ある程度はやらせの感じもします。

最近は、あきられてきたような。。
さて、よく見える人もいますし、霊感がなくてもこの人は暗い雰囲気のひとだ、この人が来ると場が明るくなるなどやっぱり人はわかるのです。

ただ、見えすぎる。感じすぎると、日常生活がなりたたないので、注意がいりますよね。
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この回答へのお礼

>程度の差はありますが、あります。

↑「あります」とハッキリおっしゃれる発言に
驚いております。 やはり 他にもいらっしゃるんですねぇ~。

又、日常生活に支障をきたさない程度 自分をコントロール
しないと・・など 当時の彼女は 言っていた事も記憶にありました。

さすがに、いつの時代なのか フランス革命頃の・・
服装の女性が朝から まとわりついて ウルサイと
私に愚痴を言っていたのには・・ 
「オーラだけじゃなく 霊感もあるんじゃないのか?」と
身震いした経験も 懐かしく思います(苦笑) 

お礼日時:2009/08/10 06:11

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