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家庭菜園をやっています。

収穫を終えたトマト、ナス、ピーマンの葉や茎、根などを堆肥化して、翌年畑に使用した場合、そこが数年間トマト、ナス、ピーマンを植えていない場所であっても連作障害が出るのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

堆肥の作り方によります。


発酵堆肥にすればほとんどの病虫害は死滅しますので、連作障害などは起こらないでしょう。
それには茎や根のほかに、水分調整剤(ぬか、おがくず、籾殻など)を混ぜて、発酵させます。約70から80度くらいの熱がでます。それを3回くらい切り返して熱が下がったころが出来上がりです。ただ特有の臭いがでますから注意が必要です。
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茎より上なら良いんじゃない。



でも、根っこも処分したところで遅いかも。

燃やして灰にすると一番いいと思います。
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連作障害の原因は色々ありますが、そのなかに病害虫というのもありますので、遺体を堆肥にした場合は、病害虫が拡大する恐れがあります。

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