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長篠の戦いで、織田信長が行った三段撃ちとは具体的にどんなのでしょう?

A 回答 (2件)

鉄砲隊を3隊に分け、


(1隊)発砲-準備-準備、
(2隊)準備-発砲-準備
(3隊)準備-準備-発砲
というローテーションで回し
一回あたりの射撃数が3分の1になるかわりに射撃間隔を短くした、
とされています。

しかし、実際にはやっていなかったという説が有力で
武田騎馬軍団対鉄砲隊というキャラ立ちを考えた創作であろうと
言われています。
因みに武田騎馬軍団というのも創作であろうという説が有力だったり
します。
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あれ?


先ほどの質問の回答者さまが、華麗に3段撃ちの解説をされていたと思うのですが…

ちなみに長篠の戦で補足を入れるとすれば、武田軍の誇る騎馬兵を防ぐための大規模な馬防柵を築いたこと、また使われた火縄銃の数も挙げられます(火縄銃の数は明確な資料が少ないようですが)。
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この回答へのお礼

先ほどの回答者さんをまだ見てないで質問作っちゃったので申し訳ないことをしてしまいました。それからありがとうございました!

お礼日時:2009/09/01 22:41

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