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こんにちは、現在大学三年生で来年休学留学を1年しようとしているものです。

目的は会話表現を学びたいのと就活があるのでTOEICをあげたいなと思います。(日本で勉強したほうが効率よいのはわかりますが、留学前提にお願いします)

資金不足ではありますが、勉強になるなら奨学金を借りることも考えています。(借りないのが一番よいです)

国はカナダがオーストラリアに行きたいと考えています。
オーストラリアには訛りがあると聞くのでカナダに行きたいのですけど、もし学校に通うなら生活費の足しになるので学生ビザでバイトができるオーストラリアがよいと思っています。

ワーホリや学校に通うとしても自主勉強でTOEICなど勉強をしようと思っています。

そこでいくつかプランを思いつきました。

・奨学金を借りてオーストラリアのTAFE付属語学学校から本科のビジネスの半年のコースへ

・オーストラリアで半年ワーホリしてから半年語学学校のTOEICコースに通う

・オーストラリアで最初の3ヶ月語学学校で6ヶ月ワーホリそして最後の3ヶ月語学学校のTOEICコースへ
・1年カナダへワーホリに行く


このようなプランは実際可能ですか?(ビザの関係など)

実際似たプランで行った方いますか? 


他にアドバイスなどあればお願い致します。

A 回答 (2件)

No.1です。


ワーホリって遊ぼうが仕事しようが自由なわけで、最初の半年仕事して後の半年学校へ行くと言うのも可能なわけです。
学校へ行きながら働く事もできますし、1年間働いたっていいわけです。(問題は仕事が見つかるかどうかですけど)
それこそ最初の3ヶ月学校へ行き、その後働いたり旅行したりして最後の3ヶ月また学校へ行くと言うのもできますよ。

最初に学校へ行くメリットは語学学校経由でホームステイ先が確保できると言う事、その後生活に慣れながら地元でルームシェアを探して引っ越すと言う事が可能です。

また、はじめから働けるレベルの英語力がない場合は「学校で多少レベルを上げてから」と言う人は多いです。
語学学校にもワーホリの人は多く、絶えず情報交換しています。
帰国する人の携帯や自転車などを譲り受けたり、借りてた部屋を紹介してもらったりなどしています。

語学学校によっては生徒にインターン紹介しているところがあり、給与が支払われるものも含まれています。
紹介は有料ですが、事務やプログラマー、企画関係のアシスタント、ラジオ局のアシスタントなどの仕事もありました。
通常ワーホリでは、単純作業か、日本食やアジアレストランか土産店かスーパーなどが主流なので他の仕事をしたいなら、こういうものを利用するのも一つの方法です。

ところで、正直言って資金がないならワーホリのビザ自体取れないんじゃないですか?ワーホリの条件自体は満たせるのでしょうか?

採用に関わった事もありますけど、大学生の在学中の留学で認められるのは交換留学くらいです。
夏休みなど、学校が休みのときに短期に語学留学に出るのはまあありですが、休学して留年となったら別です。
留年&語学留学ではたとえTOEICが900点台でも「1年学校サボって遊びに行った」と言う事になります。
TAFEも半年では不十分です。それにたとえDiploma取ったところで学歴は専門卒、現在の大卒より下の学位をとっても効果は殆どないと思ってください。カルチャー留学扱いです。

気に入らないと思いますけど、資金不足もあるなら今いくべきではありません。
就職後、優秀なら会社が費用を出してくれて語学研修できます。
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この回答へのお礼

何度も回答ありがとうございます!
もしワーホリにしても学校にしても見せ金として貸してくれる人がいるのでビザは取れます。

休学して行くのはよくないとよく聞きますが、今行かないと後悔するような気がします。

最初に語学学校行くのは色んなメリットがあるんですね!

お礼日時:2009/09/04 16:26

カナダへワーホリで行って、半年語学学校へ行き、半年働くと言う方法もあります。


カナダはワーホリで半年間学校へ行く事ができます。
実際は半年以上学校へ行く人もいますけど。。。

正直、外国のTOEICクラスはしょぼいですよ。
TOEIC自体が日本と韓国でしか有名ではないので教材の種類や質は日本国内の方が格段に上です。
古い、教材でTOEICを受験した事もない講師に高いお金を払うだけ無駄です。
マンツーマンの会話演習やビジネス英語、もしくはTOEFL対策コースを取る事をお勧めします。
TOEFLは採点官をやった事のある講師もいますし、教材もまあまあです。英文を書く練習もできます。

私はTOEFL対策だけやり続けて、準備なしにTOEICを受験したら10ヶ月程度で500点以上スコアアップしていました。

あとは、アイルランドへワーホリと言うのもあります。
なんと言っても日本人が少なくヨーロッパ圏からの留学生が非常に多かったです。
競争率が少なかったのか分かりませんが、事務系や技術系、広告業などの仕事をしているワーホリの人がいました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
カナダにワーホリで行き、半年学校で半年ワーホリですけど、自分的には留学を帰るまで追い込みたいので学校で終わらせたいという気持ちがあります。

TOEICコースはよくないんですか(;-_-+
ますます迷います(*_*)
でもTOEFLでTOEIC上がるんですね!

1年ワーホリだと色んな国が選択肢になるので、アイルランドは貴重な意見でした!

お礼日時:2009/09/04 10:54

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