アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

この質問をすると、回答が必ず次のうちどれかになる。

1.疲労の構成要素は山ほどあるから一概に言えないよー
2.個々の乗車記の羅列
3,ホンダ党やスバル党など単なる好き嫌いを語る与太話

これはほうぼうの掲示板で嫌と言うほど見てきた。もし皆様の回答を頂けるとしたら、次のルールを守ってください。守っている回答だけに御礼をつけます。

1.A車とB車の2車を比較し、いずれかに軍配を上げ、その検証を行う事
2.その上で、星の数ほどある「疲労の構成要素」のうち、重要なモノを割り出すこと。

宜しくお願い致します。

A 回答 (9件)

前回のご質問のときに躊躇して回答しませんでしたが、数多ある車を全て乗り尽くすなどと言う芸当はモータージャーナリストでも難しい作業であることは言うまでのないので、やはりひいきにするメーカーや過去に乗っていた車の強烈な印象が色濃く表れるのはしかたがないことだとおもいます。

また新型車であれば年々ドライバビリティは上がってくると思いますのでその度に疲れにくい車を選び出すのというのも至難でしょう。
このような事実を一切排除してお答えする事は難しいでしょうが、筆者はここ数年来ドイツ車にだけ乗っておりまして現行車種ではありませんが、MBのE320(ワゴン)の4マチックとアウディーA4RSクワトロとの比較で話したいとおもいます。

筆者があげる疲れにくい重要な要素とはハンドリング(特性)だとおもいます。

アウディーは現行車種でもそうだとおもうのですが、直進性に関しては「矢のような」と表現されるくらい安定しています。安定という言葉が適切かどうかわかりませんが、ハンドルを切り込んでいくとき(蛇角を与えたその瞬間)は吸込まれるような操作感といった感じです。これは国産車によくありがちな「ハンドルを回していないかというほどに軽い」のとはちがいます。微蛇角修正するときなどハンドルを操作していないといった、というよりも微蛇角の修正などしていないような錯覚(感覚もしくは印象)があります。これが直進性が高い(微蛇角調整などしていない)と感じるところだとおもいます。ゆえに疲れにくいと言えるとおもいます。

反対にMBはどうかというとハンドルの中心(中立部分)にダルな部分がありなんとなくあいまいな操作感です。
切り始めの反応はまったく鈍く、ハンドルを切り始めて(というよりも《かなり回し始めてから》といった印象)から少しいったあたりでタイヤが”どういうわけか”向きを変えて(車が旋回して)いるんだなぁ・・・という感覚があります。言葉ではなかなかうまく言い表すことができません。
実際に高速走行でいたずらにハンドルを左右に小刻みに振っても直進性を乱される(蛇行している)ということも大袈裟ですがそれほどありませんが、そのわりに最小回転半径はかなり短くなっていて小回り(取り回し性)はラクという不思議な特性です。

以上は主に直線道路でハンドルを積極的に維持していくという直進性においての比較でしたが、ワインディンなどの操作感の比較はどうかといいますと、アウディーは何も考えなくてもハンドルを切った分だけ曲がるといった感じで、MBはしっかりと上半身を固定して積極的に前輪荷重を作ってあげてハンドル操作(運転)をするとあのダルな感覚はどこかへ消えて全く別の感覚が生まれてきて結構おもしろく走れるといった印象です。

アウディーもMBも違う方向性からハンドリングの特性にアプローチしてきているのがわかります。

さて、質問の順番と逆の説明になってしまいましたがそれでどちらに軍配をあげるかという話になると、これがほとんど主観になってしまうからこまったものです。
ムリヤリ選ぶとすれば、MBに軍配があがり、疲労の重要な要素はハンドリング特性となりますか・・・個人的にはアウディーの直進性、BMWのハンドリング特性、MBの安定性がひとつになれば最高なんですが。
ハンドリングは特に好みの問題に関わる需要な要素なんです。
「ハンドルさばき」だけの腕前のみで全てが決まるわけではありませんし、もとよりハンドリング(操舵)が身体的に与える疲れの原因(要因)を車のどこに求めるのかとなると様々な機関に関係してきます。
たとえば旋回のための積極的なアクセルワークなどはドライバーの披露を伴う要素(操作)とすれば代表格でしょうし、そのほかにもボディ剛性や標準タイヤの選定などいくらでもありますが、大きな枠で人と車とのインターフェイス上で考えるとハンドリング(ハンドル操作)というだけなんだとおもいます。

クワトロと4マチックとの機構に関しては双方フルタイムで直進性(ハンドリング)と言う主題では同じような意味ですので敢えて比較には取り上げませんでしたが、双方の設計思想などは少なからず影響しているのかもしれません。

また副次的な疲労の要素として視覚(視野)ということもありえます。
意外にも身体的な疲労感よりも視覚から入る情報を処理して操作するようにカラダを司るという視神経から脳神経系の疲れのほうが多く割合をしめるのかもしれないですね。
ナイトビューなどの疲れと言うよりサポート的な機能が開発されたりと各社その手の開発に勤しんでいるようですから、疲れの研究とか究明に関しては神経系も侮れない要素ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ようやく素晴らしいレポートに出会えました。
私利私欲を捨てた、また頓智問答にも走らない大人の意見に。

「一概に言えない」というトートロジーをしたり顔で述べる凡夫より、反論承知で構成要素を絞り込む態度こそ素晴らしい。

疲労の構成要素のうちハンドリングだけに焦点を絞り、さらにハンドリングについてさえ複数あり得る疲労の構成要素をあえてそぎ落としたところに、回答者の経験による重み付けがなされている。

矢のような直進性をもってアウディに軍配をあげず、鷹揚ながらも不安がないメルセデスを選んだ点、もう少し解説を聞きたい。

すべての構成要素を網羅しようとするあまり、結局は「一概に言えない」という結論を述べるだけだとしたらあまりにもお粗末。そのような解答が多い中、リスクを負った解答をいただいて感謝しています。

お礼日時:2009/09/07 14:09

 再びANo6です。



 素人考えですが、シート&着座時の位置と重心高さではないかなと思ってます。
 ANo6でも書きましたが、カーブ等で直立姿勢から傾いたりした際に無意識で体を修正しようとすると思います。意識している点については問題ないでしょうが、無意識化で行っている行動が積み重なると結果として疲労に繋がるのではないかと言うのが私の考えです。

 >皆さん、なぜか、疲労の構成要素をどんどん列挙して、拡散させていくんです。そぎ落とそうとしない。その逆の方向性を持った、グッドシェイプなレポートが読みたいんです。
 そりゃ、前回の質問方法では”みなさんのご意見をおきかせください”って最後から2行目に書かれてますんで、思い思いの意見が出てくるのはしかたないと思います。
 質問者様は結論を3つに絞りましたが、他にどういった要素が考えられますか?って意味だと私も思いましたんで。それを拡散していったと言うのは回答者に酷かと…途中ANo12様のお礼で疲れのインパクト大の要素を決めたいって書かれてましたが、そこでお礼がつくまで疲れの原因の柱となる物を知りたいって情報が出てませんし。
 また、今質問ANO5様も書かれてますが、男性・女性って分類でも疲れの方向性が違うことがわかります。同一人物でも年齢による老化で疲れの具合が変わってくるとも考えれます。ある程度は主な要素を絞れるかと思いますが、その数が1桁でなく2桁以上になってもおかしくは無いと思います。

 むしろ、回答していて別のパターンから攻めていけないかと思いました。それは高級車です。
 根拠として、ターゲット(販売層)がある程度年齢高い方向けなのと金額が高い分研究にかける資金が多い点です。
 年齢が高くなることによる身体能力の衰えた方が乗っても不快にならない味付け(セッティング)にするためにお金をつぎ込んでプロ(車メーカー)が作ったものですから疲れが生じにくい要素がこれでもかとつぎ込まれているはずです。(普通車は金額との制限があるので、ベストにできずベターな味付けになっている点もあると思います)
 なお、前質問ANo14様がセルシオのシートがいいと言っていたのはこのことではないかと思います。決して、質問者様が切り捨てた”セルシオがいいとか、カローラがいいとか、そういう与太話はどうでもいいんです。”って言う与太話ではないと思いますがね。高い物は高いなりに理由があると思います。

 少し話がずれました。ので、高級セダンと安価セダンの比較等をするとどういった点が疲れにくさにつながるかリスト化できてくると思うので、後はそれを分類していけば柱が見えてくるかと思います。現状、何が疲れの主な原因か質問者様は知りたがってますが、回答者としても特に意識してなかったので手持ちの資料がないと思うので、まずは考えうる要素を出し尽くすのが先決ではないかと思います。(要はなぜなぜ分析から始めないと意図する回答に導けないのでは?ってことですが)
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この回答へのお礼

そうすると、レカロをスポーツカーにつければ、疲労問題は解決することになってしまう。

※疲労の構成要素の列挙ではなく、上位の特定こそが目的です。表題は「疲れにくいクルマ」。クルマを買う際、予算が限定されているとしたら、すべての構成要素を満たすクルマはとても買えないし、ロールスロイスさえ、無疲労かと言えば怪しいだろう。

お礼日時:2009/09/09 00:45

再投稿 tarojordanです。



誤字のある拙い文でしたが、お褒めにあずかり光栄です。

さて、
>鷹揚ながらも不安がないメルセデスを選んだ点、もう少し解説を聞きたい。

とのことですので筆者なりの選択理由を少々。

「鷹揚」という言葉はMBのハンドリング特性を表すのみならず、各所のあらゆる機能(機構)において適切な表現であると同時にMB車への最高の賛辞であるとおもいます。
少し話はそれますが、昔なにかで知ったMB社の自動車哲学に「人間は必ず過ちを犯す」というものがあったとおもいます。
W-124の時代によく言われたことですが、それをサポートするのが電子制御技術であると・・・
だから電子制御は出しゃばりすぎず、過ちのサポートに徹するのだと言うのです(現在はどうかわかりません)。
ハンドリングに電子制御技術が使われているかどうかと言うのはエンジニアでもない一般人の筆者にはわかりかねますが、ひとつだけ言いきれることは―これがMBを選んだ理由と言っても過言ではありませんが―ステアリング操作をミスしたとしても、修正蛇を与えた瞬間、サスペンション(シャシーも含む)、タイヤ、ボディーなど電子制御でない機械的な動作をするものが総動員してそのミスをカバー(なかったことに)するかのように「何事もなく操縦安定性が回復している」といったような不思議な安定(心)感があるからです。雪上の下りでの操安性が一番わかりやすいとおもいます(あきらかな危険運転ではこれらの感覚は知覚できません)。

実は数ある疲労原因のなかから操安性のそのなかでもハンドリングのみにしぼって取り上げたのは上記の理由からですが、実に具現性の湧かない話なんです。

つまり筆者にとってMBが一番相性がよく、乗りやすく、疲れにくい車であり、その判断理由は著しく独善的なものとなってしまう、ということになります。
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この回答へのお礼

メルセデスの持つ安心感を一言で表現するなら鷹揚であるとして、しかしその構成要素を具現せよとなると、とたんに想像的なものになりさがってしまう。

ステアリングミスに対する許容性は、クイックステアリングの否定と修正舵への即応性という相反する挙動の両立から構成されるものだと想像しても、メーカー側がその回答を明確にしないところに、メルセデスのエンジニアリングにおけるひとつのロマンがあるのかもしれませんね。

お気に入りの靴でも、歩いて疲れる靴は二度と履かない。貴方がメルセデスを好む理由は、やはりまずは疲れないのでしょう。そしてその理由がハンドリングであると。しかしながらその鷹揚さを説明しようとしても行き詰まる。

同じドイツの4駆を比較して、ハンドリング以外には大差無しとした場合、
しかしながらその肝心のハンドリングが大いなる謎につつまれているわけですね。

お礼日時:2009/09/09 00:08

私は同じ車を長く乗っているので2車を比較することは出来ませんが私が疲れにくいと思う車は足回りがいい(自分に合っている)車です。


私の乗っている車は足回りをいじっています。ドライバー1本あれば5分ほどで減衰力を調整できます。
ある時タイヤはスタットレスに交換していましたが雪が積もるほど降らなかったので足回りは堅いままで仕事に行きました。仕事が終わると雪が積もって圧雪になっていました、そのまま走り出すととても振動がひどく運転出来ないと思いました。近くの駐車場に止めて足回りを柔らかくすると同じ車とは思えないぐらい運転しやすくなりました。
また同じ車でも足回りが違うだけでハンドルが取られやすかったり安定性が良かったり駆動輪のグリップをよくしたりすることが出来ました(自分でいろいろ試しました)。
このことから同じ車でも足回りを自分に合わせれば疲労度は減ると思いました。
そのため質問者が言うようにA車とB車を比較してもグレードによって足回りが違うため意味がない。
インプレッサでもSTIと普通のインプレッサでは全然違う味付けの車でひとまとめにインプレッサと比較してと言っていい物なのかと。
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この回答へのお礼

1車でもサスの違う2タイプを比較することは十分に意義があります。
そしてそれが疲労を決定するのだとしたら尚更です。

本当は回答者が言うとおり、比較対照の項目を一つに絞り、それ以外はすべて同条件にするのが正式なやり方。そんなことは小学生でも分かります。

しかしながら、カー雑誌の職員でも無い限り、一般の人にそれは無理。かといってすべての検証を断念することはない。無意味な比較と思えても、一定のサンプルを累積すれば、一定の推論は可能。

お礼日時:2009/09/09 00:24

 とりあえず、2車と言うことで(1)FFのセリカ(2000cc)クーペと(2)4WDのインプ(同じく2000cc)セダンでの比較で書いてみます。

結論から言うとインプの方が疲れにくいです。

 進行時には前方から引っ張られるFFに対して4輪が駆動するため全体で押すから沈みこみ等がないため?
 サーキットで走行した際、同じ160km/h(コースが短くセリカではここが限界でしたorz)で比較するとインプはほとんどぶれがない。もともとの限界が高い車の方が同じ速度で走っていても余裕があるためか?
 セリカは普通のシートでしたが、インプは最初からセミバケに近いので普通に座っただけで正しい姿勢になる。また、運転時に体が固定されるため右左折等で車がぶれた際の無意識な姿勢の修正が少ないのが効いている?
 座ったときはセリカの方が視線がだいぶ低く乗り降り時に体を持ち上げる必要あり、インプは普通に足をついて立つ感じなので、重心位置との関係もありそう?
 足回りはインプの方が間違いなく硬く、段差やでこぼこな道を走ると突き上げ感が大きい。セリカはそれよりふわふわしている感じでした。でこぼこな道のみを走るならセリカにも有利かな?ただ、高速走行や町乗りではふわふわしているのは逆にインプ有利か?

 簡単に思いついた比較です。特に効いているのは座った際のホールド性や運転姿勢、後インプは水平対向エンジンで左右対称形状に作りやすいた左右のバランスがいいってのも疲れにくい要因かなと思ってます。


 後、ここからは回答じゃないですが、質問者様のお礼の書き方で回答を躊躇いました(恐らくANo3様も同じような気もします…)
 今回は求めてない回答にはお礼すらつけてないのもそうですが、前回は回答した方に対して、少しでも意図して無い回答が出ると、斬り捨てる書き方は回答者に対して失礼だと思います。
 今回の質問も、大学の教授がレポートを書かせる時のような書き方ですよね?敬語を使った方がいいとは言いませんが、回答者はネットの向こうの知らない人でありプロもいれば素人もいると言う認識は持たれた方がいいと思います。

 プロ以外の人の説明は不要だ、俺が提案した内容に従えないなら回答するなって言う考えを貫くとそのうち回答が出なくなると思うのですが…
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
インプ優位の理由は、駆動方式・シート・重心・左右バランスですね。
このうちもっともインパクトの大きいのはどれかは特定できませんか?

皆さん、なぜか、疲労の構成要素をどんどん列挙して、拡散させていくんです。そぎ落とそうとしない。その逆の方向性を持った、グッドシェイプなレポートが読みたいんです。

お礼日時:2009/09/08 11:00

パート1も見ました。

貴方の意に添う回答ではありません。
>1.疲労の構成要素は山ほどあるから一概に言えないよー
に該当するので。

私は軽自動車、軽トラック、2tダンプ、2000ccセダン、2000ccクーペのスポーツカー
2500ccミニバン。これぐらいまでは良く運転してる、あるいは運転していました。
あえて車名は伏せさせて頂きます。
移動距離25km以上の長距離ドライブでは2000ccクーペスポーツカーが私には一番楽でした。
MTでパワーもありアクセルに対してのレスポンスが良く高速道路の追い越しや合流も楽で
自分のしたい運転と実際のズレが少なかったのと、シートがバケットシートで体にフィットしていて
私としてはそれが良かったですね。しかし、嫁(正確には違いますが)は長距離のドライブに
行くときにこのスポーツカーではなく2000ccセダンで行きたがりました。
理由は疲れるから。です。私にとってパワーがあってレスポンスが良いのは嫁にとっては
反応が過剰過ぎて返って疲れるらしいのです。そう言われると、少しぐらいアクセルを踏むのが
曖昧でも過剰に反応せずハンドルの反応もゆったりしている方が女性には良いのかと思いました。
逆に移動距離が25km以内までなら軽自動車や軽トラックが一番楽です。
近距離移動は主に地元などの土地勘があり、細かい路地を利用する事が多いので
小回りも効いて駐車場などや細い路地でも気を遣わなくてすみますが
この場合も嫁はセダンで行きたがってました。嫁は地元でも細い道を通る事は得意とせず
多少遠回りになっても広い道しか運転しないからです。結局馴れた車って事かなと。
このように慣れの問題もあるでしょう。スポーツカーの例もそうですがピーキーな車は最初は
慣れが必要ですが使いこなせればまた感覚は変わります。
このように人によって"重要な"求める要素は向き不向きに始まり使用条件・環境によって
疲れとは変わる物なのです。

貴方の質問のように、ただ漠然と疲れにくい車の重要な要素は何かと漠然と問われても
貴方の嫌いな独りよがりの回答にしかなり得ません。仮に誰かがAとBの車を比較したとき
Bの方が乗りやすかったと言ったとしても、それはその人がBの方が乗りやすいと思ったに過ぎず
万人に当てはまる要素だと言い切る事は出来ません。
せめて質問するなら、「貴方が車を運転しているとき疲れを感じる事は?」とか
「長距離移動をするならどんな車が疲れを感じないか」など質問に具体性を持たせた上で
様々な意見を貴方がくみ取り答えを導き出す最低限の努力が必要だと思いますよ。
それもしないで、そんな意見は聞いてないとか、自分はそんな事は思っていないなどと
お礼欄で言うのは回答してくれた人に対して失礼以外の何物でも無いと思います。
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パート1を読ませてもらいましたが、言わんとしている事は解りますが、せっかく皆さん真面目に回答され、冷やかし・あげ足を取る回答が多い中、質問者さんはどうも回答内容のあら探し・言葉の落ち度を突いていると思わざる負えません。

そもそも文章で表現するのには限界があります。一番解りやすいのは、質問者さん自らが乗って比べるしかないです。例えば同じ車、同じ道を走ったとして、私とM・シューマッハが同じ疲れた方をする訳がない。それをどう言葉・文章で表現できるのでしょうか?私が決断を下します。疲れにくい車とは?それはあなたが乗って疲れにくい車の事を指します。これ以外の答えはありません。
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ネット自体に回答を求めることがそもそもの間違い。



そこまで言うなら世界中の全車種全グレードを自分で買って、優劣付けなさいな!!

回答してくれた人にとても失礼だとは思わないの??
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ルールを守らないのでお礼も結構ですし削除申請してくださってもかまいませんが、



あなたは自動車の運転疲労に関する論文を読んでみたことがありますか?
とりあえず「運転 疲労 論文」で検索すると、要約を星の数ほど読むことが出来ますよ。
そして、あなたが知らんとしている「疲労の要素の重み」について言及した論文は、パッと見、見当たりませんから、本格的に研究なされてはいかがでしょうか?
新しい人生の道が開けるかもしれません。


つまりそれほど難しいことをたずねていらっしゃるのですよ!
そして少なくともこのデータを統計処理するのに必要な標本数を得るのに、知恵袋を利用するのはナンセンスです。

「「こういう道を、こういう時間に、こういう速度で、周りにはこれだけ車がいて、車には何人乗っていて、これだけの距離・時間を、こういう方法で走ったときには」A車の方が疲れなかった。」
同じような環境で走った車を見つけるだけでおなかいっぱいです。
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