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JRと私鉄を跨ぐ形でICカードタイプの通学定期を使っています。
A(学校最寄り駅)→B(乗換駅)→C(乗換駅)→D(自宅最寄り駅)という形で、A→BがJR、B→Dが私鉄です。
B→Dの私鉄は路線名は違いますが、同じ会社です。

6ヶ月定期の購入を予定していたのですが、
後期は授業が少なくなるため、A→B間に乗る回数がかなり少なくなってしまい、特に今学期後半はテストなどになるので、更に行く回数が減ってしまいます。結果6ヶ月だと損してしまうので、3ヶ月+回数券にしようと考えています。
ただ、B→D間は部活などの関係でよく使うので、こちらは6ヶ月で購入でしたいです。

そこで質問なのですが、通学定期の区間を短くして購入するのは可能でしょうか?(通学証明書は学生証の裏に自分で書いて貼るタイプなので問題ないと思うのですが)
可能であっても、部活・サークルのため利用期間や回数が異なるから分割して購入したというのは理由になるでしょうか?追求されたりしないでしょうか?
割とびびりなので、こちらも合わせて教えていただけると幸いです。

分かりにくい文面だとは思いますが、ご存知の方はお知恵をお貸し下さい。よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

それならば買えます。

(発売規定の本意ではないけれど)
乗換駅Cを境にして別の鉄道会社なのか同じ鉄道会社なのかが分かりませんが、同じ鉄道会社だとして、
あなたにとっての通学経路で、私鉄にとってあなたの自宅最寄り駅はD、学校最寄り駅はBです。ですから、D―Bの通学定期が購入できます。(別会社である場合は、D―CとC―B)

定期券は各鉄道会社との個別の契約ですからね。
区間を短くして購入していることに当たらないのです。

これが同じ鉄道会社の通学定期券を短くできるかというとまず不可能になります。
もしA―Dの全線が同じ鉄道会社としたとき、Bまでの通学定期が購入できるのは、A―Bの間に学校がありどちらを選択しても不都合がないとき、AからもBからもバス便がある場合などに限られます。
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A→BとB→Dは、鉄道事業者が異なるため、必ずしもA→BとB→Dの定期乗車券の期間を揃える必要はありません。



極端な話、通学に普通乗車券を使ってはダメと言う規則はありません。
公共交通機関として、勉学の身分に鑑み学生割引の制度を設けていますが、その制度を利用するか否かは、あくまで当事者の自由だからです。
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結論から言うと買えません。


通学定期の大原則は、通学するためのものであり、自宅ー学校の区間に限られます。
B駅は学校とも自宅とも関係がないわけですから買えません。
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