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最近頻繁に通販で同人誌を買っているのですがちょっと疑問に思い質問させてください。


店賃としてサークルより値が上がる事は理解しています
人気ジャンルやサークル、本の単価など・・・
大体は500円で100~200円プラスと思っています

しかし中には500円ほどで金額で300円↑の店賃が入ってるものもあります。
1箇所のみでそのような販売をしているのなら悪質なところと判断しますが複数の委託先でも同金額で販売されいます。
これは何か意図しているのですか?

サークルが販売している金額に倍近くの金額が掛かるとさすがに購入に迷いが出てしまいます。。。


書店委託にお詳しい方のご意見をお聞かせください

A 回答 (2件)

お店の店賃(マージン)ですが、一冊につき○○円、という決め方ではありません。

パーセント(%)です。
なので本によって変わってきます(ジャンルや人気度は関係ありません)
卸値(サークル側の実質の取り分)を決めるのはサークル側です。
書店側は、「卸値はイベント価格を超えないように」と説明しています。
その卸値をどう考えるか、によって、書店での販売価格が変わってきます。

1・イベント価格500円の本を卸値500円とし、マージンを直接上乗せする。
2・↑の方法では書店価格が777円(←適当な値段です)という半端な金額になってしまうため(書店では更に消費税が足された金額になります)、卸値を下げて書店価格をキリの良い金額にする。
3・イベント価格と書店価格を同じ値段にするため、卸値をかなり低くする。

おおよそ、この3パターンが考えられます。
これはそのサークルさん次第ですし、どれが正しいとも言えません。
3だととても良心的ですが、それならイベントで売った方がいい…になる気もしますし…
2のサークルさんが多いと思いますが、1の場合でもイベント価格を超えている訳では無いので、特に問題はありません。
ので、特に意図がある訳では無いと思います。

NO.1さんも書かれているように、マージンの割合については書店のサイトに書かれています。
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価格を設定したのが誰なのかが問題でしょう。



二例しかしりませんが・・・
池袋にある某店では同人誌の価格の設定は委託を希望するサークルさんが行い、お店は手数料として価格の3割をいただくという方式をとっており、お店が同人誌の価格を決めているわけではありません。
秋葉原の某店も同様です。

まずは、その高めの価格で販売しているお店の委託販売システムを確認してはいかがかと思います。
そのお店の委託方法(価格の設定)など、そのお店のホームページのサークル向け情報(委託方法)の所に載っているのではないかと思います。

それで、お店が高めの手数料を取っているのか、またはサークルさんがが高めの価格設定をしたのかがわかると思います。
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