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僕はいま40歳以下の大学生です。この問題が解けました。

任意の素数は、2つの偶数の和に分かつことができる

7=2+5
13=11+2

みたいななんとかの定理、たしかゴールドマン??の定理を証明することに成功しました。結構長かったのですが、これがとけたらフィールズ賞をもらえますか?途中でブロンソンの定理とヨーダーの定理を駆使しました。

A 回答 (8件)

ま~普通に考えれば自分が最初に証明した定理に「ブロンソンの定理」とか「ヨーダーの定理」って付けることはありえないわな. 「ブロンソ

ン」とか「ヨーダー」ってなんだ.
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なかなかしぶといですなぁ。

ところで「ブロンソンの定理」と「ヨーダーの定理」って浅学のため知らないんですけど。その辺も説明していただけると幸いですな

この回答への補足

どちらも僕が見つけた定理で、このような整数論の問題を解くのにほとんど使えると思われます。これを使えばミレニアムプロブレムも解けます。この二つの定理だけで、テフで5000枚ほど証明を使います

補足日時:2009/09/11 21:16
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9 を素数と思って (以下略)

この回答への補足

そうだ、何をやっているのでしょうか僕はちょっとぼけていました

9は素数ではありません

14=3+11でした。
発表するのちょっともったいないようなきがします。

補足日時:2009/09/11 13:45
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ゴールドバッハ予想の証明が出来ているなら、すぐに下記のリンク、日本数学会に連絡をとられることをお勧めします。

この著名な未解決の予想を日本人が解いた快挙に、学会は大いに沸くことでしょう。一ヶ月以内には国内外のマスコミが大々的に報じるでしょうねぇ。

報道を楽しみにしております。早急に学会にご報告ください。OKWaveくんだりに書き込みをしている場合ではありません。もしかしたらライバルがいち早く学会発表しているかも知れませんよ

参考URL:http://mathsoc.jp/index.html
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5 とか 11 を「偶数」と思っている時点で先は遠いと思う.

この回答への補足

!!!たしかに単純なミスです。

任意の偶数は二つの素数に分かつことが出来るでした

8=3+5
14=5+9

みたいに。勘違いしてました。でも、ちゃんと証明できていますよ

補足日時:2009/09/11 00:27
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命題「任意の素数は、2つの偶数の和に分かつことができる」



〈解〉
素数2を2つの自然数の和として表すには1と1の組み合わせしか存在しない。
従って、設問の命題が成り立つためには、1が偶数でなければならない。
ここで、1÷2=0…1
∴奇数の定義より、1は奇数(1は偶数ではない)。
従って、素数2は2つの偶数の和に分かつことができない(反証)。
∴設問の命題は偽 (解答終わり)

厳密にはもう少し行数を要しますが、私も解けました。
しかしフィールズ賞は無理そうです……。
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ゴールドバッハ予想を解いたということですね。

しかし、質問者さんの質問文のつたなさからすると、例え実際に解いたとしても学会で信用されないのではないでしょうか。少なくとも自分が「解いた」問題の名前を正確にいえないとダメですね
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ゴールドバッハの予想



 2より大きい任意の偶数は、2つの素数の和として表される

のことですか?

永年の難問なので、証明できれば、フィールズ賞の候補になると
思いますが。。。。
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