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利益が多く出ている場合銀行からお金を借りたほうがいいのでしょうか?利息が経費になるから得だと聞くのですが・・・?

A 回答 (5件)

借入金の利用ということで



もし銀行から4%で借りてきたお金を10%で回せたら借りれるだけ借りたほうがいいに決まってます。

つまり借りてきたお金を上手く運用できるかどうかが1点目

会社にとって現金が一番大事、無くなると即倒産。よって現金に余裕を持たせるため運用できなくても借りておく、いわば保険的考えで、利息は保険料とみる(勘定科目はもちろん支払利息のままだが)のが2点目

あとは銀行との付き合いでということで、間接的保険ということか。

一企業ということであればこんなものか、参考程度に。
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皆さんと同意見です。



決算期直前に手形借入をして、6ヶ月ぐらいの金利を払い、しかもその借入資金を具体的に使用していなかった場合、税*暑は短期の前払費用として未経過分を否認します。また悪質な利益操作として重加算税の対象とする場合もあります。
リスクが大きすぎます。
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銀行から借り入れると利息を経費にすることができます。

また、借り入れてきちんと返済することにより、実績ができますので、今後、借り入れたいときに、借りやすいとは思います。
ただ、銀行をいたずらに儲けさせるだけにような気がしますね。どこの銀行かにもよりますが・・・。
業績が良くて利益が出たなら、期末賞与で社員に還元した方が、社員のやる気を一層引き出せると思います。
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銀行から借入れをして利息を支払うと、利益が減り税金も減りますが、税金が減るのは、利益×税率です。


利益の減少のほうが大きく、損をすることになります。
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経費になれば、税金も減るわけですが、利益も減るわけです。


企業経営の観点からも、無意味な有利子負債は持つべきではありません。
今は良くても、将来、返済金や金利の負担が経営を圧迫する可能性もあります。
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