カウンセラーさんの事が…

Question

すごく好き。

自分は恋愛経験もあるし、夜の世界で働いていたから

男性の強さも弱さも知ってます。

私は、×イチで、再婚。

子どもはたくさんいます。

でも、幸せの為、再婚相手とは、憤りを感じながら

子どものために、一緒になりました。

でも憤りを感じてるから、何度も魂堕ちました。

で、今回、カウンセリングを担当してもらったカウンセラーさん、

今までも、心療内科の先生がついてくれてたけど、、

でも、今自分の側にいてるカウンセラーさんが

自分の中で大きな存在になって

すごくすきになってしまいました。。。

多分、良くある事。

人は、良き理解者を得ると、そこがマックスになる。

そんなことは重々知ってる。

でも。。。

今まで何度も「好き」は、言ってきた。

彼は「ありがとう」っていつも言ってくれる。

こないだは「[愛してる]って言ったら重いかな。。。」って、

彼にそう言ったら、「言ってくれていい」って言った。

私は彼を抱きしめ「愛してる」って言った。

彼は、何も応えてはくれなかったけど、

強く抱きしめてくれた。




私はそれ以上は望んでいない。

お互い家庭があるから。。。

でも、好きって感情はどうもできない。。。

スキって思うことはダメな事？

クライアントがカウンセラーを、

一人の人間として愛すことはあかんのんかなぁ。。。

nyau-nyau · Accepted Answer

こんばんは。
nyau-nyauです。
少し、日が空いてしまいました。ごめんなさい。

明日はカウンセリングですか。

＞明日彼と会えると思うと、たまらなく胸が昂って
キューって締め付けられます。
まるでデートのような感覚ですね。

＞このままだとずーっと抱き合ってて、
カウンセリングも抱き合いながら話してしまいそうだから、
私が途中で彼から離れるんです。
そして、本題に入ります。

もしかすると、ハグすることがカウンセリングの儀式になっているのかもしれないですね。
抱きしめてもらうことで、自分の存在を認めてもらい、そこに居て良いのだと許可を得て、そしてより安心して、守られている感覚を十分に感じ取ってからカウンセリングを始める・・という感じのようですね。
「本題」では、どんなことを話していますか？

カウンセリングが約束の時間通りに終わらないのは、次にカウンセリングの予約が入ってないから（またはわざと入れていない？）なのだと思いますが、あまり良い傾向ではないです。
過剰な依存や転移を誘発してしまいますからね。

実際、彼のカウンセリングはいつから受けていますか？
いつ頃から「愛してる」という気持ちを感じ始めたのか、感じ始めてからどれくらい経つのか、良かったら教えて下さい。

そして今日はご主人の事を聞いてみようと思いました。
ご主人はどんな性格の方ですか？
ご主人と一緒にいても、上に書いたような安らぎはきっと得られないのでしょうね。
結婚を決めたのはどうしてですか？
どんなところが好きで結婚を決意しましたか？
ご主人は今、あなたのことをどんなふうに思っているのでしょう？

・・・明日のカウンセリングでは・・・あなたの想いはいつも伝えているのなら・・・彼の気持ちを聞いてみてはどうかと思いますよ。
カウンセラーさんにとって、あなたはどんな存在なのか、できることとできないことの境界線の確認・設定、今のようにカウンセリングの時に抱き合うことについてどう思っているのか、どういう意味合いを持つ行為なのか・・・。

ところで、カウンセラーさんは臨床心理士ですか？
あと、面接の場所はどんなところでやっているのかも教えて下さい。

nyau-nyau · Answer

おはようございます。
昨夜は時間が作れず、朝になってしまいました。ごめんなさい。

自傷行為・・・もしかしたらそんなこともあったのでは？と考えていたのですが、やはりそうでしたか。
そのままこの世に居なくなってしまっていたら、ここでこうしてお会いすることもなかったことを思うと、出会えたことは本当に奇跡ですね。
生きていてくれて、ありがとう！
私が言うのは何か変かもしれませんが、そう言いたい気持ちになりました。

しかし、６月のことだというのに今、ここまで回復しているとは、本当にあなたの生きる力と強さを感じます。
そしてより良く生きていくために心療内科の診療やカウンセリングを受けているのですね。
悶々と一人で考えてしまう人も多い中、その行動力はすばらしいと思いますよ。
心療内科では何か症状名は付きましたか？差し支えなければ教えて下さい。眠れないなどの身体症状が出ているのですか？もし薬をもらっているのなら教えてもらっても良いでしょうか。

＞カウンセリングの中断を提案されたら、イヤです。
私自身は、悲しみでいっぱいになると思う…

もちろんそうだと思います。
想いを伝えて受け入れられなくても、カウンセリングを続けたいのはどうしてですか？そこに本来の目的や、あなたの本当に求めているものがあるはずです。
つまり、あなたの魂が本当に求めているものが何であるのか・・・それが、そのカウンセラーさんに映し出されているのです。
そのカウンセラーさんはどんな人ですか？
一般的にどんな雰囲気をお持ちの方なんでしょう？見た目や、性格を教えて下さい。

＞彼と似たような人はいなかったように思います。。
好きになったら、その人が自分のタイプになるので。。

では、どんなタイミングで相手を好きになるのですか？相手のどんな部分を知ったとき好きになるのでしょう？
この辺をはっきりさせていくと、見えてくる部分も多いですよ。

＞自分の事をどう思っているのか…
１４日カウンセリングがあるんで聞いてみます。

もちろん、自分の気持ちを伝えることが先ですよね？
もし仮にあなたに対して恋愛感情のようなものを持っていたとしても、カウンセラーとして、あなたには言わないのは普通です。
あなたのことをどう思っているかを聞くより、先にあなたの思いを伝える方が、今後のカウンセリングにいい影響を与えるような気がしますし、あなた自身の成長に繋がります。

育ってきた家庭環境や今に至るまでのこと・・・教えてくださってありがとうございます。
ここでは個人が特定できないとはいえ、ここまでのことを書くというのは勇気がいることだったと思います。手間を惜しまないその姿勢から、「なんとかしたい」というあなたの強い気持ちが伝わってきます。

今までの事を読ませていただいて察するに、物心も付かないような頃から、本当に色んな事があなたの目や耳、感覚を通して、嵐のように入ってきていたのではないかと思います。
あなたはどんな子供だったんですか？
親にしてもらいたくてもしてもらえなかったこと、してもらいたくなかったことは何ですか？言いたくても言えなかったことは何ですか？

もしかするとこのことは、すでにカウンセラーさんに紐解いてもらっているかもしれませんね。もしまだこれらのことについて扱っていなくて、あなたが向き合ってみたいと思うなら、私でよければお付き合いできると思いますよ。

ご主人のことも追々、教えて下さいね。
全てのことは絡み合って、「今」に影響を及ぼしています。

ではまた。

nyau-nyau · Answer

こんばんは。

私が回答した「私がもし同じような状況だとしたら…自分の置かれている立場を考えると思います。」の下りが、誤解を招いているようなので解説させていただきます。
「私がもし、そのカウンセラーさんと同じような状況だとしたら・・・」というつもりで書いていました。
つまり、公的機関で働くカウンセラーとして、ゆくゆくは福祉課に迷惑を掛けることに繋がるかも知れないようなことはしない、自分の信用を失うようなことにならないように気をつけて行動する、という意味です。
このようなカウンセラーの対応（境界線の設定、できる事とできない事の明確化）は、カウンセラー自身の身を守ることにもなりますし、またクライエントさんのより深刻な行動化を防ぐことにも繋がります。

そのあとも同様にカウンセラーの立場から書いています。

また、私が話した「スーパーバイザー」は、カウンセラーのための先生です。通常、クライエント（一般の方）は相談できません。
相談するとしたら、「カウンセラーとクライエント」という形になります。
カウンセラーがスーパービジョンを受ける場合は「スーパーバイザー（カウンセラーの指導者）とスーパーバイジー（カウンセラー）」という形になります。

ちょっと話が分かりづらかったようで、ごめんなさい。

気になったので、取り急ぎ解説させてもらいました。
今は色々忙しいので、あとでまた、ゆっくり回答させてもらいますね。
では、後ほど。

nyau-nyau · Answer

こんばんは。nyau-nyauです。

「その想いは日に日に強くなっているの？」の質問に「ノーコメント」と答えたのですね。
それは、答えが「YES」を意味するいうことは、誰の目にも明確でしょう。
あなたは、なぜNOと答えたのでしょうか？「YES」と答えたら何が起こると思いますか？

そしてもし、カウンセリングの中断を提案されたら、あなたはどうしますか？
あなた自身がどうなると思いますか？
それを真剣に、具体的に考え、感じてみて欲しいのです。
あなたにとって彼はどんな存在ですか？

かつて、彼と似たような人に心引かれたことはありませんか？
あなたの育ってきた家庭環境や価値観が分かると、恋愛傾向などもわかりますし、あなたがなぜそこまで彼に惹かれてしまうのか、執着してしまうのかについて紐解くことができるかもしれません。
ご主人とうまく行っていないことも、この件とは無関係ではありませんし、できれば詳しく状況を話していただけたらと思います。

私がもし同じような状況だとしたら…自分の置かれている立場を考えると思います。
公的な機関で仕事（カウンセリング）をさせてもらっているなら、クライエントとの色恋沙汰を起こして仕事場に迷惑を掛けないように、と考えます。カウンセラーの世界でそのようなことが発覚してしまったら、その後の公的仕事は難しくなってしまうと思います。
カウンセリングを行う環境、カウンセラーという職業柄、１度信用を失うと他の仕事よりも厳しいと思いますよ。

そうですね・・・あとはクライエントと正面から対決してみるかもしれませんね。
自分の事をどう思っているのか、どうしたいのかを全て聞き出した上で、自分がカウンセラーとしてあなたにできること、できないことをはっきり告げるかもしれません。
これは絶対的な信頼関係がないとできないことですし、かなりな感情の揺れが予想されますから、慎重な対応が必要ですが。

そしてそれでも良い方向に進むための良いアイディアが浮かばなければ、スーパーバイザーに相談をします。
「スーパーバイザー」というのは、カウンセラーとして行き詰まりを感じた時などに相談するカウンセラーの先生（指導者のような）です。
定期的にスーパービジョン（指導）を受けるのが、事例を多角的に見つめるため、技術向上のため欠かせない、とされています。
そのカウンセラーがスーパーバイザーを持っているなら、相談をしているはずです。

また、転移の激しいクライエントさんに対して、手を尽くしてもどうにもならない場合、面談の録画や録音をすることになったと告げ、様子を見ることを私なら考えるかも知れません。
もちろん、防犯、技術の向上のため（スーパービジョンの資料として）、などの理由を福祉課に話すことが前提です。
守秘義務が鉄則のカウンセラーが、面談の内容を外に漏らすことがないことは信用してもらえるので許可が得らえる可能性が高いと思います。

家庭のことももちろん考えるでしょう。
カウンセラーの夫婦関係が満たされたものなのかどうかに関わらず、１人間としてです。

あなたがそこまでの感情を抱いてしまうような人なら、同じような気持ちになってしまったクライエントが、他にも居るかも知れないですよね。

お聞きしたいのですが、あなたはご自分の想いを受け止めてもらえなかった場合でもカウンセリングを続けることができますか？
それならば、もう関わらないという選択をしますか？
思い通りに行かないとカッとして、何かの問題行動を起こしてしまうような衝動的な部分を持つタイプですか？
実際のところ、そこの部分が分からず、カウンセラーは慎重になると思います。感情的な部分が深く絡む分だけ、カウンセラーも怖いのです。

長くなりました。

色々と描かせてもらって、ここの場面になって思うのですが、この一件は普通の恋愛とあまり変わらないような気がしてきました。
あなたは一人の男性を好きになって、思いを抑えきれなくなっていて、その思いを相手に伝えたら、今の関係がどうなってしまうのだろうと思い悩んでいる・・・。
思いが伝われば両想いになり、伝わらなければ関係が終わる・・・。
あいまいなままにして彼のそばに居続ける事を選ぶのか、はっきりさせるのか・・・。あなた次第です。

私事ですが、私は高校の時に、すごく好きだった人に告白しないまま、友達としての仮面をかぶり続けたままでそばに居たことがあります。
そのことを今でも後悔しています。彼に対して「フェアじゃなかった」と思っているんです。傷つくことや失うことが怖くて、真実を見ようとしていませんでした。
何だか、あなたが今していることがその時の自分にものすごくオーバーラップします。
そのカウンセラーさんは、あなたの回復や向上のために一生懸命誠意を尽くしているのですから、結果はどうなろうと、ごまかさずに本当の気持ちをいうことがフェアなような気がします。
あなたを責める気持ちはありませんよ。これはあくまでも私の感覚に過ぎないということを忘れないで下さいね。

良かったらまた経過を聞かせてください。では。

nyau-nyau · Answer

こんにちは。nyau-nyauです。

補足回答ありがとうございます。
まるで官能小説でも読んでいるかのような感じで、こちらまでドキドキしてしまいました。
「色んな意味で昂ぶるから」
というその言葉は、男性として、カウンセラーとしてかなりギリギリな線まで来ているのだというふうに私には受け取れます。
カウンセリングは通常、密室で行われますから、異性とのカウンセリングの場合はこのような危険をはらんでいます。

デザイナーのお仕事も順調に行っているということですし、そのような状況でカウンセリングの間隔が１０日というのは、少々短く、３週間から１ヶ月に１度でも良いような気がします。
相談の内容や切迫具合によりけりなので、一概には言えませんが・・・。

カウンセリングを始める時に、契約書の取り交わしはしましたか？
通常、文書で交わすものなのですが、もし契約書があるなら読み返して下さい。
もし契約書がなくても、ここまで転移現象が起こっているのなら（この現象が転移だと気付いていて、カウンセラーとして危機感があれば）、カウンセラーはこの先の事を何か考えているはずだと思います。
どういう対応をしていくかに関しては、カウンセラーの力量とセンスに掛かっていますが、場合によっては契約解消（治療中止）もありえないことではないということを頭の隅に置いておいて下さい。

いずれにしても、あなたはクライエントですから、ありのままの感情をぶつけても良いのです。
クライエントの持っている力を信じて見守るのがカウンセラーの役目ですから。
ここで私があなたに、「あなたはこういうふうに行動して下さい」などとはもちろん言えないですし、カウンセラーの行動を評価するようなこともできません。
私にできることはただ、この場であなたの話を聴き共感し、カウンセラーの置かれている状況を観察・分析し、推測するだけです。

そのカウンセラーさんには語りつくせないあなたの思いをここで聴かせてもらって、あなたが自己洞察したり、置かれている状況をより冷静に見つめるお手伝いができればと私は思うのです。
見守って寄り添うことしかできないので、そういう意味では物足りないかもしれませんが。

どんな変化や回復も簡単なことではありません。
時間が掛かることなのです。

カウンセリングは深い部分での交流ができるので、ストロークが濃厚なのです。その分、リスクも伴います。
カウンセリング依存にならないように気をつけて欲しいです。
過度に依存してしまうと、カウンセリングが終結した時に心にぽっかり穴が開いてしまい、新しい傷を持つことになってしまいます。

終結はいつになるか分かりませんが、親鳥から巣立つような、さわやかな気持ちで未来へ飛び立てるような感じになるといいなと私は思っています。

良ければまた状況を聴かせて下さいね。

nyau-nyau · Answer

おはようございます。nyau-nyauです。

補足回答ありがとうございます。あなたの葛藤し、揺れる気持ちが痛いほどに伝わってきました。
これまでのお子さんのことで相談に乗ってもらったりで信頼関係があったことも、カウンセラーに対しての恋愛感情が芽生える伏線として存在していたのですね。

先日のカウンセリングはいかがでしたか？
良かったら聞かせてください。

nyau-nyau · Answer

おはようございます。

クライアントがカウンセラーを好きになってしまう現象は、カウンセリングの世界ではよくあることです。
それを「転移」というんです。
もちろんその逆もあります。カウンセラーがクライアントに恋愛・性的感情をもってしまうことで「逆転移」といいます。
どちらもカウンセリングの進行を停滞、または阻むものといわれています。

カウンセラーを好きになることは当然といえば当然な部分があります。
それは、周りがしっかり聴いてくれない話、誰にも話せない話などをカウンセラーは自分個人の価値観をまじえずに、じっくり向き合い聴いてくれるからです。
そして聴いた話は「守秘義務」によって固く守られます。
恋愛感情を持つところまで行くかどうかはさておき、そのような態度で接してもらえれば、相手に好意を持ってしまうのは人間として自然なことです。

あなたに心していただきたいことは、カウンセラーは聴く訓練を受けた職業人だということです。
カウンセリングという行為は、彼にとっては仕事以外の何物でもないということです（もしカウンセラーが逆転移を起こし、もどってこれなかったとしたら、カウンセラーとしての力量不足です）。
そして、あなたはカウンセラーとしての彼に心惹かれているのだということを忘れないで下さい。
カウンセラーも仕事を離れれば私的生活がありますし、「カウンセラーとしての職業的人格」を離れた「１個人としての私的人格」があるのです。
カウンセラーとクライエントが恋愛感情に陥ってしまったら、それはもはやカウンセリングとしては成立しなくなってくるでしょう。
近親者や近い関係の人のカウンセリングは、経験の積んだカウンセラーでも行わないのが普通です。
カウンセラーとして向き合うことができなくなり、個人としての価値観で接してしまうからです。

「愛していると言ってくれて良い」
というのは、カウンセラーがクライエントの気持ちをどんな気持ちであろうとありのままに受け止めようとするがゆえに出た言葉です。
しかし、「受け止める」と「受け入れる」は違います。
そして身体的接触は、カウンセラーからは原則として禁止です。

あなたの場合は、抱きしめてきたあなたを突っぱねることは信頼関係を崩すことになりかねないとのとっさの、そして苦渋の選択だと思われます。

今後、あなたの恋愛感情が強くなっていくと、カウンセリングを打ち切らなければならなくなる事態へ発展することは充分あり得ます。

あなたはどうしたいのですか？
カウンセリングを進め回復して行きたいのか、カウンセラーと恋愛関係になる可能性を探りたいのか、どちらを選ぶのですか？

もしカウンセラーも望み、あなたと恋愛関係になったとしたら、あなたの当初の悩みは彼の手で解決されることはなくなるでしょう。
カウンセリングの失敗です。
もちろん、お互いが契約を破棄し１個人同士として付き合うというパターンもなくはないでしょう。
しかしこの場合に、二人がうまく行くと決まったわけではないことはお分かりだと思います。

好きになること自体は自由です。良い悪いはありません。
どんな局面でその感情が出てきたのか、そしてそれがカウンセリング等でどんな影響を及ぼすのかを考えることが重要です。
もちろん考えて対処していくのはカウンセラーの役目なのですが。

カウンセラーさんの事が…

こんばんは。

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おはようございます。

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こんばんは。

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こんばんは。

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こんにちは。

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おはようございます。

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おはようございます。

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