アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在オークションでソフトを購入しようか迷っているのですが
どれも新品と書いていますが、中には開封済みとあるように
実際自分のパソコンにインストールしてもわからないとは思いますが
実際はどうなんでしょうか?
使う側には特にデメリットはないとは思いますが
少し気になったのでよろしければ教えてください。

A 回答 (3件)

>使う側には特にデメリットはないとは思いますが


ありますよ。

特にオンラインアクティベーションをしないと体験版として扱われるソフト。

Adobeのソフトはオンライン認証でインストール回数もカウントし、制限回数を超えるとインストールができなくなります。インストールしたらアンインストールを行えばカウントは回復するんですけどね。
制限回数を超えてしまった場合Adobeに電話して対応して貰う必要があります。

リスクを理解できないソフトの場合キチンとしたお店で買った方が良いでしょう。

正規の中古ソフト屋で扱っていないソフト(またはメーカー)はそれなりのリスクがあると思ってください。
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ユーザー登録しないとインストールキーが貰えないソフトは困ります。


もはや倒産して会社が存在しないソフトは購入しないほうがいいです。

私はホロン社の編集ソフトを多数所有していますが、会社が消滅してしまい、インストールキーの再発行が不可能なので、(以前ユーザー登録して入手したインストールキーが撥ねられるソフトがある。)全く使えなくなってしまいました。少しだけ、再発行可能な状態のものもありますが、それはホロン社消滅以前にユーザー登録が済んでいて、その情報がインターチャネル社に移動出来た製品で、サポート期限が残っているものに限られています。

時々、ホロン社のソフトが「新品未開封」で出品されていますが、これを見る度に、「インストール不可能なんだよな。もはや。」と思ってしまいます。

また、Main Concept社のEve1.1は旧Main Concept社がDivXに吸収されたのでサイト消滅。現在、バグ修正、操作性向上をしていた1.2にアップデート出来ず、このままでは使い物にならないです。

BHA社が倒産したので、同社の「movieFOLiO」の修正パッチは現在入手不可能です。

このようなリスクもありますよ、と言う事でご参考までに。
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これは買ってみないと判りません。


アクティベーションのあるソフトですと、インストール後認証が取れない可能性がある(Adobe Premiereなど)、インストールは可能だがユーザー登録ができない可能性もあり、登録しないとコンテンツやアップデータがダウンロードできないものもある。
オークションは玉石混交で、リスクがあるから値段が安いわけで、自分でじっくり見て、最悪騙されてお金をとられる覚悟が決まったら値段で決めて入札、覚悟がつかなければ、オークションでもショップなど比較的安心できるところから購入する、それでも心配ならリアルショップや直営ショップで購入。
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