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鈴木と須々木のように「お前ら気付けよ!」みたいな突込みはゲームに対して野暮天すぎでしょうし、間抜けが多すぎとか偶然多発しすぎ、という意見はそういう突っ込みする方が無粋だと感じます。
ただ、一点だけどうしてもストーリー的にわからない部分があります。逆転裁判1の最終話で、綾里舞子が失敗して、インチキだといわれた・・・というくだりがありますよね。ここのストーリーって、御剣パパが霊媒されたときに、御剣検事をかばって灰根に撃たれたと嘘をついた。だけど灰根は裁判で無罪になったので、霊媒の結果も嘘ということになった。という内容だと解釈しているのですが、これっておかしくありませんか?
生倉弁護士は心神喪失で撃ったから無罪だと主張した。そして灰根は無罪にはなったけど、撃ってないという主張を生倉が信じてくれず、結局社会的に転落したから生倉と御剣検事に恨みを持った。というストーリーですよね、たしか。
撃ってるじゃないですか! と逆裁風に突っ込みますけど、無罪だろうが、カルマ検事を含めた本当の意味での真実と異なろうが、御剣パパの「私を撃ったのは法廷係官だ」という言葉は、その当時の裁判の結果とは矛盾しないと思うんです。舞子さんが責められるいわれはありませんよね。

何か勘違い、記憶違いしてますか、わたし? ふと疑問に思ってからこの疑問が晴れてくれません。私の考えをビシッと逆転させてくれる方コメントをお願いいたします。

A 回答 (2件)

ちょっとうろ覚えですが。


舞子さんを叩いたのはマスゴミと視聴者であって警察や司法関係者ではなかったと思います。
例えばワイドショーのテロップで「警察が神頼みならぬ霊媒師頼み!?しかし逆転無罪!インチキ霊媒師の謎に迫る」と出たとします。
もう無罪=冤罪=インチキです。
灰根が撃ったか撃ってないかなんて誰も気にしません。
実際には心神喪失ですが「インチキ霊媒師」を表に出した方が視聴率が上がるのでそんなことは報道しないでしょう。
そういうことだと思います。
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この回答へのお礼

あー、ありそうですね。
でもそうすると舞子さんがかわいそう過ぎます・・・。
そして灰根は御剣よりも舞子さんに復讐をたくらむことになりそうですね。
そして、コナカはまだしも星影先生はもう少し反省しろ、と。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/15 21:30

他の逆転裁判のシリーズでちゃんと説明がなされていますが


1~3までしっかりストーリーは把握してるのかな?
やっていないなら1~3での流れで理解できるので
2,3をやってみてください

…まあ、2,3やった後だと感想が
”鑑識なにやってんだ!!”になるとは思いますが。
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この回答へのお礼

うわー、本当ですか・・・
ストーリーは把握してるつもりだったんですが、そういわれると途端に自信がなくなってきますね。
舞子さんですから3ってことですよね。うーん、話が出てきてた気もしますが、どう語られていたかの記憶がない・・・。
DL6号事件は1で完全に説明がついているものだと思っていました。鑑識に文句つけつつ2と3から説明を探してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/15 21:26

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