プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

疑問よりは、興味に近い形で気になっています。メリットは何でしょうか?

移動の面では、今やメディアはもちろんネットワークを利用し大容量を移動可能。
搭載の面では、内蔵3.5ベイが埋まっていれば、eSATA・USBでHDDを繋げれば解決。
(外付据置の方が一度セットするのみで一々何かをする作業がない)
OSの面では、単体HDDに複数パーティションを作成、OSを導入しマルチブートすれば解決。

寧ろHDDを外に出すというだけで、衝撃などでデータが破損してしまう心配があるはずです。
使用している方、若しくは意見がある方、よろしければお願いします。

A 回答 (5件)

自分は、USB2.0やeSATA、IEEE-1394等のインターフェースの外付けHDDを持っていますが、その他に抜き差しできる下記のようなインターフェースユニットも持っています。

USB2.0やeSATAです。
http://www.century.co.jp/products/pc/hdd-kit/cwr …
http://www.century.co.jp/products/pc/hdd-kit/cro …

HDDの数が増えてくると箱ものは邪魔ですね。置き場所も接続も限度があるので、せいぜい10個くらいでしょうか。NASなら置き場所を別途設定できますので便利ですが、個人の家で沢山のNASを買うのは非現実的です。欲しいけど....

自分は、カートリッジタイプすら使っていません。バルクでHDD(最近は1TBや1.5TBです)を買って来て、データを保存・参照するため、インターフェースにHDDを差し替えて使っています。使う時だけ挿入して使うと言うのはメリットがあると思います。HDDが、40個も50個も(或いはそれ以上)あったら、そうなると思います。

データの破壊ですが、それなりに気をつけています。保存は静電防止の袋に入れ、静電防止のエアキャップに包んで保管しています。多くのHDDは、保存に回りますので、接続するのは、2~3個です。要は、量的問題ですね。
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この回答へのお礼

置き場所も有限ですし数が増えると悩みどころですか。
仰るとおり個人でかなりの数のNASを使用している人はそういないでしょうね…
やはり欠点はデータの破損ですか。気をつければいいのですが交換の際には冷や冷やしそうです...

お礼日時:2009/10/16 18:07

>>(外付据置の方が一度セットするのみで一々何かをする作業がない)


多数になった場合に電源はどうする?
さらにWindowsの場合だとドライブレターの限界超えたらどうする?

>>OSの面では、単体HDDに複数パーティションを作成、OSを導入しマルチブートすれば解決。
MBR壊れれば全部さようなら
パーティションテーブル当たりが物理破損しても全部さようなら
アプリにも特定ドライブにないとダメなんて馬鹿仕様がある

現在カートリッジが20個、外付け据置が7台、ポータブルが4台あるのでドライブレター追加は12個で収まっている
全て個別にしたら足りないね

使う時だけ通電されるのは利点であり欠点でもあるけどね

良く使うものは据置へ、そうでないものはカートリッジへ退避と使い分ければ済む話だね
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この回答へのお礼

ドライブレターのことは完全に目に入っていませんでした。
OSについてもHDD1つ壊れれば全て壊れるのも納得です。
消費電力も数が増えれば馬鹿にならない量になりそうです。
よくわかりました。非常に判りやすい説明ありがとうございます。

お礼日時:2009/10/16 18:05

TV番組を録画している知人がいます。


1日に録画する番組が半端じゃないのでテラバイト級のHDDがすぐに満杯になりHDDを入れ替えて対応しています。
(録画したHDDは消去せずに全部残しているようです)
最近はSATAになって生のHDDを抜き差しできるようになって経済的に助かると言っていました。
(昔は専用カートリッジをHDDと同数購入していたので追加出費になっていた)

上記のようにHDDを大量消費する人にとってはコストを抑えることができるのが最大のメリットのようです。
デメリットはHDDが衝撃に弱いことですが、低コストで大容量で高速書込みができるメディアは今のところHDD以外にないので仕方がないようです。
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この回答へのお礼

コストのことは全く考えていませんでした。
確かに外付けケースやNAS等は単体HDDよりも値が張ってバリバリ使う人は痛いですね...

お礼日時:2009/10/16 18:02

Windows起動中に抜き差しできるのがメリット。


抜き差しの際にデータが壊れる可能性があるのがデメリット

この回答への補足

確かに起動中抜き差し出来るのがメリットかもしれませんが、これ以上HDDを内蔵できないという理由なら、はじめからeSATAやUSBで外付け据置でいいと思うのです。

補足日時:2009/10/16 06:42
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ポータブルHDDのことですよね?USBメモリとかじゃなく・・。



使ってますよ。ネットブックで。
Cドライブが8Gしかないので使わざるを得ない。

>移動の面では、今やメディアはもちろんネットワークを利用し大容量を移動可能。
メディアに入れるのは面倒だし、読み込むにもドライブが必要。ネットブックの場合、外ではドライブがない。ネット環境やLANがなければネットワークを利用できない。もちろんもう一台PCがなければLANは意味がないけど・・・。
ネットブック以外PC持ってない人もいますし・・、実際私がそうでした。

!! USBバスパワーが使える。
など、使う人の環境によっていろいろですよ。

>寧ろHDDを外に出すというだけで、衝撃などでデータが破損してしまう心配があるはずです。
その心配はありますが、必要なのでしかたがありません。

ポータブルDVDドライブなどの選択もありますが、メディアを別に持っていかなければならないし・・・。面倒。

支離滅裂、文章になっていないかもしれませんが、睡魔と闘い中なので大目にみてください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ポータブルHDDは確かに便利と思います。衝撃に強く持ち運びもしやすく大容量でもあり...
ですが、今回疑問に思っているのはデスクトップパソコンで"生"のHDDを抜差する方のリムーバブルディスクです。
しかし貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

補足日時:2009/10/16 06:39
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