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数週間前から腕に膿を持ったできものが出来ていました
だんだん身体中に増えていって、数時間前までは右足と左腕と右手の甲に増えました。
ムヒアルファSを毎日塗って、薬用石けんで毎日洗っていましたが、全く治る気配はないです。

さっき、激しい痒みで目が覚めました。
見てみたら、身体中に赤い点々があります。
水疱瘡は一回かかったことがあります。

これは一体なんという病気なんですか?手元にある薬は効きません。
どう対処すればいいのですか?

※添付画像が削除されました。

A 回答 (4件)

う~ん…ダニかもしれないし、未知の奇病か…。



病院行くのが一番だと思うなぁ…。
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看護師です 


写真ということもあり、ぱっと見ただけではなんとも言えませんが 
漆の木に触りませんでしたか?
またなんらかのアレルギーで発疹を起こす方もいらっしゃいますので 
振り返ってみてはいかがでしょうか 
いずれにせよ体内になんらかの細菌やウイルスの侵入、自己免疫性のものかもしれませんのでステロイド剤が有効かと思われますが市販のものは抑制する成分がほとんどですので根本的な治療にはなりません

(1)麻疹(はしか)
発疹が出る3~4日前から咳や鼻水などのカゼの症状と発熱があります。一旦、熱は下がりますが、このとき口の中をよくみると、白いコプリック斑と呼ばれる点々があります。その後、発疹を伴って再度高熱が出て、目が真っ赤になります。はしかは発疹を伴う感染症の中では最も重症で、他の細菌が二重に感染して、肺炎や中耳炎になることも多く、これらの細菌の二次感染を防ぐために抗生剤が必要です。はしかの患者と接触して2日以内なら予防接種で、4日以内ならガンマグロブリン(人免疫グロブリン製剤)の注射で発病予防が可能ですが、発病してしまうと直接効く薬はありません。
(2)風疹
発熱と同時に発疹が出ます。リンパ節が腫れることがよくあります。発病してしまうと直接効く薬はありませんが、三日ばしかといわれるように、大体3~4日で自然に治ります。しかし、妊娠初期の妊婦 に感染すると奇形 を持った赤ちゃんができる可能性があります。
(3)水ぼうそう
最初は蚊にかまれたような赤い発疹が体にぽつぽつと出始め、だんだん数が増えて、発疹の真中に水を含んできます。38℃くらいの熱が出ることが多く、治療にはゾビラックスという薬がよく効きます。発疹の中の水がすべて乾ききるとおしまいです。治った後も、また、帯状疱疹として出ることがあります。
(4)伝染性紅斑
別名りんご病といわれているように、ほっぺたがりんごのように赤くなり、よくみると上腕や大腿部にレース模様のような赤い発疹があります。発疹の出る10日くらい前に、カゼのような症状が出ることがあります。直接効く薬はありませんが、通常、問題なく自然に治ります。しかし、、 妊婦に感染すると流産を起こすことがあります。
(5)手足口病
文字通り、手、足、口やお尻に真中に水を持ったぶつぶつができます。直接効く薬はありませんが、通常、数日で自然に治ります。
(6)単純ヘルペス
始めて感染した時は、口の周りに水を含んだぶつぶつが出ます。歯ぐきや唇の裏が真っ赤に腫れて、痛くてごはんが食べられないこともあります。 アトピー性皮膚炎の子どもに感染するとカポジ水痘様発疹症といって重症になります。 ゾビラックスという薬がよく効きます。
(7)突発性発疹症
3~5日の39℃前後の高熱のあと、解熱と同時に体全体に発疹が出ます。この病気は赤ちゃんが生まれて初めて出す熱のことが多く、熱性痙攣が起こることがあります。特に治療を要せず、自然に治ります。
(8)EBウイルス
典型的なものは伝染性単核球症と呼ばれ、発疹の他に、発熱、リンパ節や扁桃腺、肝臓や脾臓が腫れて重症になります。発病してしまうと直接効く薬はありませんが、通常、自然に治ります。
(9)B型肝炎ウイルス
B型肝炎ウイルスに初めて感染した時に起り、典型的なものはギアノッチ病と呼ばれて、腕やすねに米粒~大豆大の赤く盛り上がった発疹がたくさん出ます。B型肝炎ウイルス以外のウイルスによって同様の発疹が出る場合もあり、ギアノッチ症候群と呼ばれています。いずれも、痒み止めなどの対症療法しかありません。
(10)ウイルス性発疹症 : 発疹を出すウイルスは無数に存在します。上記(1)~(9)のいずれでもなく、何のウイルスの感染によるものかはっきりしない時、ウイルス性発疹症と仮に名前を付けます。多くの場合、心配なく自然に治癒しますので、何のウイルスかを追求してみてもあまり意味がありません。肝機能が悪くなっていることもありますが、多くの場合、自然に治ります。
(11)溶連菌感染症
発熱とのどの痛みを伴って、体にかゆみを伴う発疹が出ます。抗生剤を10~14日しっかり内服することが必要です。感染1~2週間後に急性腎炎になることがあります。
(12)伝染性膿痂疹(とびひ)
ブドウ球菌の感染によることが多く、じゅくじゅくした発疹が出て、体のあちこちに飛んでいきます。抗生剤の内服と塗り薬が必要です。
(13)マイコプラズマ
肺炎を起こすことでよく知られている、ウイルスと細菌の中間の大きさの病原体です。発疹が出ないことも多いのですが、出る場合は様々な形をとります。抗生剤の内服が必要です。


【アレルギーが関係した発疹】
(1)じんましん
いわゆる痒みを伴うミミズばれです。はっきりと原因となった食べ物や接触したものがわかることもありますが、多くの場合は原因不明です。冷たい空気や水に触れただけで出る場合もあります。軽ければ抗ヒスタミン剤の内服や軟膏でよいでしょう。ひどければ強ミノやステロイドの静脈注射が有効です。
(2)多形滲出性紅斑
じんましんのひどいもので、高熱などの全身症状を伴うこともあり、場合によっては入院が必要です。
(3)接触性皮膚炎 : 特定の物に触れたことによるもので、じんましんから湿疹のようなものまで、発疹の形は様々です。じんましんに準じた治療をします。
(4)アトピー性皮膚炎
出始めははっきり診断できないことがありますが、経過を追っているとだんだん明らかになってきます。様々な原因と治療法があります。
(5)血管性(アレルギー性)紫斑病
特に下肢に大豆~コイン大の紫色の出血斑が出ます。全身の血管炎であり、安静にしていると自然に治りますが、自宅で安静が保てない場合は入院も考慮します。腹痛が激しい場合はステロイド剤を使います。
(6)薬疹 : 薬をのんだ数時間後より出るじんましんタイプのものから、1週間くらいしてから出るものまであります。薬を止めると消えていきますが、重症なものは入院して、ステロイド剤などで治療します。
(7)川崎病
発熱、目や口の赤み、リンパ節の腫れ、手足の腫れなどとともに発疹が認められます。全身状態は悪く、心臓の血管に後遺症を残さないためにも、入院が必要です。
(8)膠原病 : 発熱や他の全身症状を伴う発疹は、SLEなどの膠原病のことがありますので、血液検査が必要です。

斜め読みしてくださって結構です 
心当たりのあるものがありましたら 
皮膚科を受診されるのが先決かと思われます 
お大事に

参考URL:http://www2.ocn.ne.jp/~toyamate/hossin.html
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こんにちは。


よく診ると手首~腕の方にも発赤があるようですね。
こういうのは虫刺されの類じゃないと思います。
恐らく何らかの感染症(ウィルスとは限らない)、アレルギー系のものではないかと思われます。
医者に行くよりないと思われます。
病気であれば早い内に行った方がいいですので、朝一番で病院に駆け込みましょう。
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仰天ニュースでやってたのと同じような気がします。



病院でアレルギー検査をされたらいかがでしょうか。
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