アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

素人です

いずれiPhoneを手に入れたいと思っているのですが、通信に関してはWi-Fiと3G回線の2通りがあるようですね。

それぞれどのような役割や制約・利点があるのか教えてください。
あとパケットとの関係などと照らし合わせて上手な利用法があれば教えていただきたいです

A 回答 (1件)

3G回線はいわゆる携帯電話網のことです。


ソフトバンクの場合は都市部ではハイスピード化されていますが、ハイスピードエリア自体はイーモバイルよりも狭いです。
さらにエリア展開が駄目なので屋内では容易に圏外になります。

WiFiは無線LANでモビリティはありませんが多くの場合屋内などにAPが設置されています。通信速度も数Mbps~十数Mbpsは出ます。
また大容量ファイルは3G経由ではダウンロードできないので無線LANが必須になります。
屋内圏外の多いソフトバンクの3G回線をカバーするにも無線LANは有効ですが、どこにでも無線LANがあるとは限りません。

ソフトバンクは月間1千万パケット以上を使うと規制されてしまいます。
たとえばiPhoneの取説を1日3回見るとそれで規制対象です。
動画など見ていたらあっという間に規制され、翌々月には通信が制限されます。
従ってそのような大容量ファイルにアクセスするときには無線LANを使った方が良いでしょう。

だったらiPhoneではなくiPodTouchでも同じではないかと思われるかも知れませんが、iPodよりもiPhoneの方が安いのです。
今だとiPhone3G(3GSではない)がゼロ円で割賦も無しです。

これは電話としてみた場合は機能が劣る(メール振り分けできない、着信鳴り分け出来ない、デコメ見えない、セキュリティ弱いなどなど)ので安くしないと売れないからです。
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