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表題にもある目盛の標準品となる物が必要になり、検討していたのですが見つかりません。下記の内容を満足できる標準品を用意できるメーカー様等がありましたらご教示願います。

1.対象は針金のような物。
2.顕微鏡の画面をモニターに映し、5~7μmであることを実証したい。
  (1)標準品で(例えば)6μmを確認する。(A点-B点が6μmと)
  (2)標準品で確認した距離と、検査対象が同等であることを確認する。

※私が考えている標準品は、スケール又は幅5~7μmの線(出来れば白地に黒線)ですが、特にそれらに固執はしません。

以上、宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

以前大学の研究室にいた頃、下記の標準資料を倍率の測定用に使っていました。



TEM用にはNo.101を使っていたのですが、取り扱いを中止したようです。高価ですが1012のTAAB社製のものがよいでしょう。これは1mmの中に2160本の溝を刻んだカーボン膜です。

SEM用は109の資料が良いと思います。
PDFカタログを参照下さい。
詳しくは日新EM社にお問い合わせ下さい。


http://nisshin-em.co.jp/catalogue/sec01.htm

http://nisshin-em.com/sec1.pdf
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
こちらで検討してみます。

お礼日時:2009/11/01 08:56

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