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ここ最近、時間が無かったり、ただ単純に忘れたりと
筋トレをした後ストレッチをしなかった事があります
それなのに、ストレッチをしていたころと比べて
特別、筋肉痛がひどいなどという事もありません
逆にストレッチをしたから筋肉痛がなかったかといえばそうでもありません。
ただ、ストレッチをしなくなると柔軟性が一時的に落ちる感覚はあります。

ストレッチの疲労回復効果ってあるのでしょうか?
もし、あるとするならばどうすれば効果を体感出来るでしょうか?

A 回答 (3件)

駄目押しで回答しておきますが、


#2さんの
>筋肉痛はまだまだ未解明な現象で、ストレッチで防止できる、あるいは回復を促すというエビデンスは、残念ながら得られていません。

これ本当です。ただ87年ぐらいの研究に上腕二頭筋のDOMS低減に事前
の静的ストレッチが云々というのもあったかもしれません。
また、ストレッチ自体がDOMS(遅発性筋肉痛)を誘発するという研究も
あったと思います。

ちなみにストレッチって疲れますよね?
疲れることやって何で疲労が回復するのかおかしいと思いませんか?
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 筋肉を強く収縮させることを続けると、柔軟性が低下します。

ストレッチはそれを防ぐだけです。副次的効果として、ある程度血行を促し、パンプアップが早く収まるかもしれません(それだけを狙うなら歩いたほうが早いですが)。

 疲労は、疲労物質であるFFの量によってのみ決まりますが、睡眠以外にそれを下げる手段はありません。ちなみに、感情などによって疲労しても疲労感がなかったりしますので、感覚だけに頼るのは危ないことがあります。筋トレ後にストレッチを加えても、FFはむしろ上昇します(まあ、普通のストレッチならわずかで済むはずですが)。

 筋肉痛はまだまだ未解明な現象で、ストレッチで防止できる、あるいは回復を促すというエビデンスは、残念ながら得られていません。
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ヨガと同じようにゆっくり伸ばして疲労物質を流すようにします。



若い時は回復力が早いので疲労が感じられませんが30代過ぎた時から明らかに回復度が落ちますのでストレッチの効果はやるのとやらないのでは違います。

疲労物質を体内の関節部に溜まっているのを流せばそれだけ柔軟性高まり回復が早くなります。
体が硬くなるのは老化の現われでストレッチ、ヨガのようにゆっくりと伸ばせば体の回復が早くなります。
年齢が高ければ明らかに分かりますよ!!
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